歌詞

君と初めて歩いた　春の日のことを忘れない

会えない夏もあるけど　僕の心は君のそばに

不安そうな君の目　でも僕は君の味方さ

伝えたいけど　伝えられない

チャチャチャ　チャビーよ　君の瞳に

映る一番大事な人と

長く短い旅の終わりにそばにいて欲しい

チャチャチャ　チャビーよ　白く輝く

たてがみ風に　なびかせ走る

君を受け止める誰かの手が必ずそこにあるから

広がる昭和のファンタジー　草原をかける暑い秋

古都を駆け抜けた冬を　神さえも恐れない君を

虹がかかった思い出　降り続く雨の後には

僕のことだけ見ていて欲しい

パパパ　パーティナイト　君を囲んで

歌う一番大事な人と

僕の冷たい心を溶かす君のつぶらな瞳

パパパ　パーティナイト　君の言葉を

君が見ている何かの影を

いつか僕にも見える　君と積み重ねた時間で

深い闇の中から　何度でも光求めて

蘇る僕たちの物語さ

チャチャチャ　チャビーよ　君の瞳に

映る一番大事な人と

長く短い旅の終わりにそばにいて欲しい

チャチャチャ　チャビーよ　白く輝く

たてがみに手を触れた時には

熱い鼓動を感じて高鳴る気持ちに眩暈する

パパパ　パーティナイト　君を囲んで

歌う一番大事な人と

僕の冷たい心を溶かす君のつぶらな瞳