歌詞

晴れの予報に　突然降る雨　虹を待つ君

誰のものでもない　君の手に触れ　あった時に

いつか二人一緒に過ごせると思った

いつのまにか全てが溶けて消えてった

君のこと忘れたいのにいつまでも胸が痛い

君のこと忘れたいのにいつまでも思い出すだけだ

思い出の数と　君の　涙の数を数えてみる

辛いことなんて全部が　僕に降りかかればいいのにさ

君はきっとどこかでいつものように笑ってる

君はきっとどこかで昔のように泣いている

いつまでも君のこと　考えていても

仕方ないから　そろそろ　やめにしようか

君の事ならばなんでも　知りたいと思ってただけで

君の事なんて何にも　わかろうともしないでいてさ

ずっと君だけを見てた僕が君を忘れるために

僕は君よりも大事なものを見つけたいだけなのさ

思い出の数と　君の　涙の数を数えてみる

辛いことなんて全部が　僕に降りかかればいいのにさ

君の事ならばなんでも　知りたいと思ってただけで

君の事なんて何にも　わかろうともしないでいてさ

ずっと君だけを見てた僕が君を忘れるなんて

今出来るはずもないから僕は君のこと歌うだけさ