SOMNIUM Front Cover

Lyric

SOMNIUM

Haduki Kobato

そっとトビラを閉めた この部屋の隅で

褪せた記憶の破片 集めているの

長いお伽話を 綴るみたいに

夜の静寂が 深く満ちていく

時計の音が響く 暗いベッドの上

青いクジラを強く 抱きしめてみても

まだ醒めないままの 胸のノイズが

冷え切った空気の中に 静かに溶けていく

君の言葉の意味を まだ探せないまんま

昏く染まっていく あの星を見ていた

優しい罠でいいから 抱きしめてほしい

私の不器用な 涙を止めて

淡く輝く光の粒が

夢と現実の境界を消していく

ゆらゆら揺れる 迷路の向こうへ

このまま朝を忘れたいから

届けて ねえ 私の心の声を

眠れない夜を越えて

次のフェーズへ進む 真夜中のステージ

ライト消えるまでは 踊り明かしましょ

孤独な運命さえも 愛せるのなら

冷たい手のひらに 温もり憶えるよ

君は秘密を隠して 過去の傷跡を

巻き戻すように 一人で償う

つらつら連なる 刹那の摂理に

息をころして 想いを閉じ込めた

どうしたい、どうしたい?

深く沈みたい

容赦ない、仕方ない

巡るじれんま

目覚めに君の手

気が済むまで

寄り添ってもいいの

失くした空白を埋めるように

優しい罠で狂わせて

君の一滴を飲み込んだ

淡く輝く光の粒が

夢と現実の境界を消していく

ゆらゆら揺れる 迷路の向こうへ

このまま朝を忘れたいから

届けて ねえ 私の心の声を

眠れない夜を越えて

なんてね、今日も

またね。

  • Lyricist

    Haduki Kobato

  • Composer

    Haduki Kobato

  • Producer

    Haduki Kobato

  • Vocals

    Haduki Kobato

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