

僕は大人、大人だから、昔話、そればっかりで
アタマからっぽで、嘘つきで、人が傷つく、言い訳して
何一つも、反省せずに、ただただ、笑っていたい、だけ
We become what we once feared
Hating ourselves through the years
(私たちは、かつて恐れていたものになる。
歳月の中で、自分を憎みながら)
僕は男、男だから、自慢話、聴いて欲しくて
ダジャレを言って、嘘ついて、弱いものは、蹴って殴って
強いものの、取り巻きとして、威張っていたい、だけなんです
We turn into what we dread
Blaming ourselves in our head
(私たちは、嫌っていた姿に変わる。
心の中で、自分を責め続けながら)
We’ve got to love who we are
Just keep on running ahead
(だからこそ、自分を愛さなくちゃいけない。
ただ前に走り続けよう)
We face ahead, no time to break—
We run and run, for our own sake
(立ち止まる時間はない……前を向いて走り続ける)
僕は、僕が、嫌いだから
君は、僕を、愛して欲しい
I hate the me I see
Please, just love what's left of me
(自分は自分が嫌いなんだ、でも
どうか、僕を愛してほしい)
- 作詞者
RadioAmbient
- 作曲者
RadioAmbient
- プロデューサー
RadioAmbient
- マスタリングエンジニア
RadioAmbient
- グラフィックデザイン
RadioAmbient
- シンセサイザー
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- その他の楽器
RadioAmbient

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2030年代のスタンダードソングをテーマに制作されたRadio Ambientの楽曲集。フォークとアンビエントを、ローファイな感覚と電子頭脳で融合しました。マーシャル・マクルーハン、アラン・ケイ、ネルソン・グッドマン、カルヴィン・トムキンズ、村上龍、そして原田知世への尊敬を込めたオマージュが散りばめられた、ちょっとした誤解に満ちたコラージュ的作品をお楽しみください。
アーティスト情報
RadioAmbient
モジュールシンセ機材やフィールドレコーディング、人工知能で生成した素材を通じて、様々なタイプの楽曲や音響作品を作っています / 全ての音楽は「アンビエント」だと思う / 名称は北海道のコミュニティFMにて音楽番組「ラジオアンビエント」を制作・放送していたことに由来 / 寝袋が好き!!
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