Lo-Fi Ambient Folkのジャケット写真

歌詞

アイ・ヘイトミー

RadioAmbient

僕は大人、大人だから、昔話、そればっかりで

アタマからっぽで、嘘つきで、人が傷つく、言い訳して

何一つも、反省せずに、ただただ、笑っていたい、だけ

We become what we once feared

Hating ourselves through the years

(私たちは、かつて恐れていたものになる。

歳月の中で、自分を憎みながら)

僕は男、男だから、自慢話、聴いて欲しくて

ダジャレを言って、嘘ついて、弱いものは、蹴って殴って

強いものの、取り巻きとして、威張っていたい、だけなんです

We turn into what we dread

Blaming ourselves in our head

(私たちは、嫌っていた姿に変わる。

心の中で、自分を責め続けながら)

We’ve got to love who we are

Just keep on running ahead

(だからこそ、自分を愛さなくちゃいけない。

ただ前に走り続けよう)

We face ahead, no time to break—

We run and run, for our own sake

(立ち止まる時間はない……前を向いて走り続ける)

僕は、僕が、嫌いだから

君は、僕を、愛して欲しい

I hate the me I see

Please, just love what's left of me

(自分は自分が嫌いなんだ、でも

どうか、僕を愛してほしい)

  • 作詞者

    RadioAmbient

  • 作曲者

    RadioAmbient

  • プロデューサー

    RadioAmbient

  • マスタリングエンジニア

    RadioAmbient

  • グラフィックデザイン

    RadioAmbient

  • シンセサイザー

    RadioAmbient

  • その他の楽器

    RadioAmbient

Lo-Fi Ambient Folkのジャケット写真

RadioAmbient の“アイ・ヘイトミー”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    メディアはメッセージ

    RadioAmbient

  • 2

    ソーシャル・エンジニアリング

    RadioAmbient

  • 3

    世界制作の方法

    RadioAmbient

  • 4

    優雅な生活が最高の復讐

    RadioAmbient

  • 5

    未来を予測する確実な方法

    RadioAmbient

  • 6

    ありのまま自分を受けとめて

    RadioAmbient

  • ⚫︎

    アイ・ヘイトミー

    RadioAmbient

  • 8

    海の向こうで戦争がはじまる

    RadioAmbient

  • 9

    コメが高いよ

    RadioAmbient

  • 10

    ハートレンディング/ハートブレイキング/ソロウフル

    RadioAmbient

  • 11

    私のシンギュラリティ

    RadioAmbient

2030年代のスタンダードソングをテーマに制作されたRadio Ambientの楽曲集。フォークとアンビエントを、ローファイな感覚と電子頭脳で融合しました。マーシャル・マクルーハン、アラン・ケイ、ネルソン・グッドマン、カルヴィン・トムキンズ、村上龍、そして原田知世への尊敬を込めたオマージュが散りばめられた、ちょっとした誤解に満ちたコラージュ的作品をお楽しみください。

アーティスト情報

RadioAmbient

"