歌詞

心模様を映す

ものがあると言うのならば

言葉よりも仕草が

伝わりやすいかもしれない

思わせぶりの君の仕草に

心を奪われるボクがいる

さりげない仕草

暖かい言葉

でもどこかで君を

疑う自分がいる

本当に心を開いていいのかい？

伝えて君のサインで

ボクの鍵をあけてみて

冷めない様に温めていて

心は脆く崩れていく

壊れない様に

優しくそっと見つめて

ボクのサインを

いつしか君にボクは

閉ざした心開いた

理解者として君を

信じそして愛した

ボクの中で

特別な人になった君は

戸惑いを覚えた

膨らみ続けた君への想いは

いつしか君を縛り付け

ある日突然ボクは気づかされたんだ

君のサインで

心模様を映す

ものがあると言うのならば

言葉よりも仕草が

伝わりやすいかもしれない

思わせぶりの君の仕草に

心を奪われたボクがいる

冷めない様に温めていて

心は脆く崩れていく

壊れない様に

優しくそっと見つめて

ボクのサインを

次第に膨らんだ

君への想いはいつしか

君を縛り付けた