歌詞

くらいくらいよみちをひとりあるいてました

まわりに『がいとう』すらありません

しかも、わたしをてらしてくれる『ひ』もありません

『まゆ』のなかからでようとすると

そらからおおつぶのあめがふってきました

かみなりもゆきもやりもふっています

『あさひ』をみようとするとnoiseがはしって

『びゃくや』をみようとするとSirenがはしって

なぜだかみさせてくれない

こわいな

あかるいまちなみをlensごしにみてました

じつはひかりがてをさしだしていたので

てをだすとそれはすぐきれてしまいました

『まゆ』のそとにでればきっと

てはふたたにつながるとおもってました

そらからはたくさんのピカピカがふりそそぎます

Noiseはかんきにかわりました

Sirenはしんどうにかわりました

どうせひとりならじゃなくてやりきって

ふたりならheart

『ひので』をみようとするとおされ

『よあけ』をみようとするとひかれ

なぜだかみさせてくれない

こわいな

でもね、『まゆ』をでないといけないときもあるんだ

ひとりなのはこうどうしないからで

きっとおなじひとはいるから

そこからstep UPしよう