いつからかこんな夜は
終わらないものだと思い続けて
物語は続いてしまうのに
進めない自分とか
回り続けるトレインだって
理想の日々は遠く去ってく
嘆く日替わり
ならまだ誇れるように
生まれ変われ
今日が終わってしまうなら
君にとってどんな朝がいい?
瞬きするように
このまま夜に溶けてしまうなら
わかっていたんだ
今日みたいでいい
また会おうってだけ言いたいんだ
と思って
- 作詞
With A Splash
- 作曲
With A Splash
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- ⚫︎
Tomotte
With A Splash
- 2
Never Dying Story
With A Splash
- 3
Afterword
With A Splash
- 4
How Many Times Did I Run Away?
With A Splash
- 5
When We Go Marching In
With A Splash
- 6
Wake Up Call
With A Splash
- 7
Loopholic
With A Splash
- 8
Bluesweet
With A Splash
- 9
Crosslink
With A Splash
- 10
Younger Than Forever
With A Splash
With A Splash 結成18年目にして初のフルアルバム!
前作1st mini album「HIKARI sus4」から約10年。
2013年にベースの脱退に見舞われながらも沢山の仲間の力を借り活動を続け、今回ついに渾身の1st full albumをドロップ。
今作ではWASの代名詞とも言えるM-2が正式音源として初収録。またMVのみでのリリースだったM-9は今作の為に再録音された。
アルバムタイトル「10OK BACK (ルックバック)」が示す通り、10年を10曲で振り返るといったベストアルバム的内容となっている。
カバーアートワークはロンドンを拠点とし、エルメス、ナイキ、フェラガモ、リモワ等へ作品を提供しているイラストレーター「Charlotte Mei 」が担当。
アーティスト情報
With A Splash
2004年千葉県柏市にて大学の同級生により結成。 「音はデカければデカいほどいい」をコンセプトに今年で結成18年目。 結成当初、サーフィン世界大会を収録したDVDの楽曲に抜擢されメジャーデビューを確信するがあれはなんだったのか。 2010年グッドモーニングアメリカ企画コンピレーション「あっ、良い音楽ここにあります。」へ参加。 2011年South Bellより1st mini Album「HIKARI sus4」を全国発売。 2014年Free Demo "Super Demo Splash 2014" を会場限定で無料配布。 2016年 "ARABAKI ROCK FES.16"に出演 2017年より地元柏のバンド仲間と野外フェスCAMPASSを始める。 2022年4月 1st Full Album “10OK BACK” を全国リリース。 これまでにARABAKI ROCK FES / LANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI / ONAFES / TONE RIVER JAM / PEAR JAM / CAMPASS等、数々の野外フェスに参加。
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