わずかな時間が急ぎ足で
不安な事ばっか後悔しているの
誰かの言葉が未来を拓いて
足踏みしてた僕にエールを
限りある時間を磨いて生きるだけさ
うなだれてまたストップしているよ
耳を澄まして 機会を探って
使い込んだボストンバックに
入れるの
止まる自分は見下して超えるだけさ
目の前の事を繰り返している
本心はそうじゃない
嫌な予感を気にして
今は黙り込んでいるんだな
小さな歩幅でも行けば
いつか絡み出していく
フレーズを耳にして
きっと照れ笑いしそうだ僕は
彼はいつでも光ってる
今日の闇を切り裂いて飛んで
着けずそのままで何回も彷徨うなら
その先を見れるまで行こうぜ
着いた向こう側で
過去の僕にさようなら
このままでいれるようにしようぜ
ねぇ 今日の足跡は涙が消して
進むだけさ
わずかな時間が急ぎ足で
不安な事ばっか楽しんでいくよ
- 作詞
With A Splash
- 作曲
With A Splash
With A Splash の“When We Go Marching In”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Tomotte
With A Splash
- 2
Never Dying Story
With A Splash
- 3
Afterword
With A Splash
- 4
How Many Times Did I Run Away?
With A Splash
- ⚫︎
When We Go Marching In
With A Splash
- 6
Wake Up Call
With A Splash
- 7
Loopholic
With A Splash
- 8
Bluesweet
With A Splash
- 9
Crosslink
With A Splash
- 10
Younger Than Forever
With A Splash
With A Splash 結成18年目にして初のフルアルバム!
前作1st mini album「HIKARI sus4」から約10年。
2013年にベースの脱退に見舞われながらも沢山の仲間の力を借り活動を続け、今回ついに渾身の1st full albumをドロップ。
今作ではWASの代名詞とも言えるM-2が正式音源として初収録。またMVのみでのリリースだったM-9は今作の為に再録音された。
アルバムタイトル「10OK BACK (ルックバック)」が示す通り、10年を10曲で振り返るといったベストアルバム的内容となっている。
カバーアートワークはロンドンを拠点とし、エルメス、ナイキ、フェラガモ、リモワ等へ作品を提供しているイラストレーター「Charlotte Mei 」が担当。
アーティスト情報
With A Splash
2004年千葉県柏市にて大学の同級生により結成。 「音はデカければデカいほどいい」をコンセプトに今年で結成18年目。 結成当初、サーフィン世界大会を収録したDVDの楽曲に抜擢されメジャーデビューを確信するがあれはなんだったのか。 2010年グッドモーニングアメリカ企画コンピレーション「あっ、良い音楽ここにあります。」へ参加。 2011年South Bellより1st mini Album「HIKARI sus4」を全国発売。 2014年Free Demo "Super Demo Splash 2014" を会場限定で無料配布。 2016年 "ARABAKI ROCK FES.16"に出演 2017年より地元柏のバンド仲間と野外フェスCAMPASSを始める。 2022年4月 1st Full Album “10OK BACK” を全国リリース。 これまでにARABAKI ROCK FES / LANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI / ONAFES / TONE RIVER JAM / PEAR JAM / CAMPASS等、数々の野外フェスに参加。
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