あれは嘘なんだろって
心へと押し込んだ
まだ触れないようにかわしている
振り返れるようになって
この次はいつなんだ
当たり前であったはずなのに
決まり切った言葉が飛び交って
そう 変わらず待っている
いつも通りの僕らは21時30分で
もう眠くなっている
また可笑しいねって笑うだけ
夏が始まるようで遠くに行けそうだ
変わらない物持っていこう
弾ける今がサイダー
心がつらそうだ
ただ会えるように願って
溶けたアイロニー
響きそうなコードで
夜何度も振り返ってみる
空に響いていく
午前4時回る頃には 駆けるように
君の事も忘れそうになっていくわ
オレンジ色のパスコードは
何処にいても
希望の言葉を語る
そっと励ましてくれるよ
夏が始まるようで遠くに行けそうだ
変わらない物持って
いこうって言ったのに
午前4時回る頃には 駆けるように
君の事も忘れそうになっていくわ
オレンジ色のパスコードは
何処にいても
希望の言葉を語る
そっと励ましてくれるよ
- 作詞
With A Splash
- 作曲
With A Splash
With A Splash の“Wake Up Call”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Tomotte
With A Splash
- 2
Never Dying Story
With A Splash
- 3
Afterword
With A Splash
- 4
How Many Times Did I Run Away?
With A Splash
- 5
When We Go Marching In
With A Splash
- ⚫︎
Wake Up Call
With A Splash
- 7
Loopholic
With A Splash
- 8
Bluesweet
With A Splash
- 9
Crosslink
With A Splash
- 10
Younger Than Forever
With A Splash
With A Splash 結成18年目にして初のフルアルバム!
前作1st mini album「HIKARI sus4」から約10年。
2013年にベースの脱退に見舞われながらも沢山の仲間の力を借り活動を続け、今回ついに渾身の1st full albumをドロップ。
今作ではWASの代名詞とも言えるM-2が正式音源として初収録。またMVのみでのリリースだったM-9は今作の為に再録音された。
アルバムタイトル「10OK BACK (ルックバック)」が示す通り、10年を10曲で振り返るといったベストアルバム的内容となっている。
カバーアートワークはロンドンを拠点とし、エルメス、ナイキ、フェラガモ、リモワ等へ作品を提供しているイラストレーター「Charlotte Mei 」が担当。
アーティスト情報
With A Splash
2004年千葉県柏市にて大学の同級生により結成。 「音はデカければデカいほどいい」をコンセプトに今年で結成18年目。 結成当初、サーフィン世界大会を収録したDVDの楽曲に抜擢されメジャーデビューを確信するがあれはなんだったのか。 2010年グッドモーニングアメリカ企画コンピレーション「あっ、良い音楽ここにあります。」へ参加。 2011年South Bellより1st mini Album「HIKARI sus4」を全国発売。 2014年Free Demo "Super Demo Splash 2014" を会場限定で無料配布。 2016年 "ARABAKI ROCK FES.16"に出演 2017年より地元柏のバンド仲間と野外フェスCAMPASSを始める。 2022年4月 1st Full Album “10OK BACK” を全国リリース。 これまでにARABAKI ROCK FES / LANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI / ONAFES / TONE RIVER JAM / PEAR JAM / CAMPASS等、数々の野外フェスに参加。
in your corner