10OK BACKのジャケット写真

歌詞

Bluesweet

With A Splash

In the end

これが予想通りだとして

弱めに飛び込んでいくんだな

自分自身の目はオール注意だと苦言

触れずに転んでしまうのか

でも指は真っ赤で

抱きしめる向こう側

わからなくても

手を伸ばしてしまおう

見た先が今日なら

青く甘い日々として死のう

所以この日々は

今の僕じゃないと否定

燃えずに綻んでいくような

基本的にそれじゃ

今言える部分は未定

敷いたシートに座る今日は

暮れる夕日は真っ赤で

泣きくずれる頃には

わからなくても抱きしめてしまおう

リターンバックも今日なら

青く甘い日々としていよう

失った物なら

動き出したこの辺が取り戻す合図

今ならば踏みつけ壊した答えは

希望となり弱さを割る

このままじゃいれなくて

弾き出して行け

ここにいるよ

ここにいるよ

口ずさんで

くだらない物は

二重線がありすぎるし

答え合わせて飛ぼう

それこそただ走る姿を

  • 作詞

    With A Splash

  • 作曲

    With A Splash

10OK BACKのジャケット写真

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With A Splash 結成18年目にして初のフルアルバム!

前作1st mini album「HIKARI sus4」から約10年。
2013年にベースの脱退に見舞われながらも沢山の仲間の力を借り活動を続け、今回ついに渾身の1st full albumをドロップ。
今作ではWASの代名詞とも言えるM-2が正式音源として初収録。またMVのみでのリリースだったM-9は今作の為に再録音された。
アルバムタイトル「10OK BACK (ルックバック)」が示す通り、10年を10曲で振り返るといったベストアルバム的内容となっている。
カバーアートワークはロンドンを拠点とし、エルメス、ナイキ、フェラガモ、リモワ等へ作品を提供しているイラストレーター「Charlotte Mei 」が担当。

アーティスト情報

  • With A Splash

    2004年千葉県柏市にて大学の同級生により結成。 「音はデカければデカいほどいい」をコンセプトに今年で結成18年目。 結成当初、サーフィン世界大会を収録したDVDの楽曲に抜擢されメジャーデビューを確信するがあれはなんだったのか。 2010年グッドモーニングアメリカ企画コンピレーション「あっ、良い音楽ここにあります。」へ参加。 2011年South Bellより1st mini Album「HIKARI sus4」を全国発売。 2014年Free Demo "Super Demo Splash 2014" を会場限定で無料配布。 2016年 "ARABAKI ROCK FES.16"に出演 2017年より地元柏のバンド仲間と野外フェスCAMPASSを始める。 2022年4月 1st Full Album “10OK BACK” を全国リリース。 これまでにARABAKI ROCK FES / LANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI / ONAFES / TONE RIVER JAM / PEAR JAM / CAMPASS等、数々の野外フェスに参加。

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