Lyric

Morning鳴り響いている

目覚まし時を知らせて

憂鬱な日々に

身体を投げ出せたら

あの頃に溢れた期待集めて

唱えてまた過ごしたって

嗚呼、降り出す粉雪が

手のひらに溶けて消えて無くなる

言葉足らずでしまいこんで

耳を塞ぎ溜め込んだまま

息苦しくて

沈み込んで行く

全て忘れてしまえたなら

瞼の奥に遠のいて行く

時計の針がほら動き出す

Good night月明かりも

見えない暗闇の中

Wake up! 眠れなくて

ふとして仰いだ空

ずっと眺めている

広いこの空から降る星を

見たこともないなんて

ありえないな

今すぐダッシュで見に行こう

空を見上げて胸打たれる

数多の星が輝きだす

静かな夜に

心が踊る夢のような

光の中包まれて行く

暖かな日を

これから先も