Lyric

通知のない携帯眺め

実感する他人への飢え

依存してるのは紛れもねえ事実

恥ずかしいから隠喩で隠せ

帰宅安定

何にもしたくなんねえ

ひたすらに前向けるほど心身ともに強くはねえ

くだらねえ

風呂入られなくなっちゃった

歯磨けなくなっちゃったって

当たり前の欠損でようやく気づく身体、頭の不調

何をもってかわかんないけどおれの中では相変わらず不幸

苦スロープ

バリアフリーとは名ばかりで太ももパンッパン

未だhoodの中

鬱陶しい馬鹿と同じなのに見下して笑う

はやくはやくはやく

御霊と身体の離反、三行半

三擦半くらい全てがはやくならなきゃいけないのにな

滲んだ景色が見られない理由は恥ずかしさから習慣に変わってしまった

悲しいかな

検索　掃いて捨てるほどある感情　捨て方

Lonely morning,Only、のみもうこりごり

色とりどりのゴミ図らずとも総取り

苦しみ総動員で押しかけ

全力で落ちたら宗教信仰してる奴の気持ちわかったちょっとだけ

首の皮一枚で繋がってた無理の蓋

ちょっとやそっとのきっかけで決壊するのさ

消費される側っていうのはある意味

創作者になれたってことなのかな

もうどうでもいいや

飛び降りよっと清水の舞台か屋上かの二択

傷に気づいた時が正念場

Keep 傷か fix 傷か

傷に気づいた時が正念場

生き抜くか死にゆくか

Listen up×2 自ら開いた

期待はないな 理解はないな

傷に気づいた時が正念場

傷に気づいた時が正念場

何から何まで頭を回想

疲れちゃったよ嫌な事毎度

明日も明後日も夜までバイト

良くない回路 抜け出したいよ

問い続けるんだこの道の回答

未だに分からないleftとright

頭light リリックをwrite 肝心なのはいつも最初

せっかく上がった感情も現実主義のせいで夜も眠れねぇ

今じゃ学生面影もなくRECと音源で明け暮れ

どこまでかの成れ果て

やっと掴んだ愛すら阿婆擦れ

幾つでも思いつく言い訳のあれこれ

画面見る時は何も考えずに酒飲みながら現実逃避

散々弾いたピアノのフレーズ 始まりはそこ頭から離れない

また朝起きて昨日繰り返し何も無いのが連日連夜

学校行くよりZしてたいな 皆は反対それでも正気

それでもどこか期待している

このビハインド俺にとっちゃ快楽

失礼します 先輩方

Player I don’t give up you know mother fucker

ここまでが序章これから本番

やりたい事だけやらさせてもらいますわ

誰も期待してねぇ俺らの出発

まだ諦めたかねぇここで1発

傷に気づいた時が正念場

Keep 傷か fix 傷か

傷に気づいた時が正念場

生き抜くか死にゆくか

Listen up×2 自ら開いた

期待はないな 理解はないな

傷に気づいた時が正念場

傷に気づいた時が正念場