1
so bath t biphenyl
2
(terrafor) Mars Attacks!
3
hanamuke
4
I want to lie on the balcony with smoking
5
not mysterious
6
solo
7
mermaid
8
Feel so bad
9
bubble money
11
utopia, electric cities
12
Overdose-"Unknown Land -sugar bullets-" (released in 2004) Main Theme
13
Bondage
14
Rub -Confess Treat as a tool-
16
I hate myself
17
warmth
18
The predecessor -K.kuyo -gara.-
19
burn
20
Give me a break
21
Nap at noon
22
carbon
23
hoodie
24
Works 87 from small collection 65, which was not highly evaluated-A man of civil engeneering works on the map of his wife [Map Freehand Association]
25
iu**iuiiugg
26
image -u-
28
mouiiyo -great honey-
29
the day of 19
30
like a lie -ninkichi-
31
A prayer room-0
※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.
アルバム全体の流れなどよりも作曲の実験ノートのように雑多にまとめたような感覚、そして作曲やラップ等を始めたばかりのビギナーという意味の「作曲赤ちゃん」、また、赤ちゃんみたいに、いろんなことを真似する自分の習性とか踏まえて、パッとおもい浮かんだタイトルが「作曲赤ちゃん練習帳」。聞きたくて作っている、もしくはメロディーを思いつくままに曲を作ると結果作曲の練習になる。まあ訳しなきゃバレません。longはロングプレイヤー(1000年かけて演奏するように作られた曲)、fiveはAnal Kuntの5643曲で1曲みたいな曲から5を取ったつもり。一生かけて多くの楽曲を残すというよりは1曲の一部をつくりつづけるような感覚でいたいという心持ちでかんがえた。(以前1曲とはどこからどこまでのことを言うのか?というのを考えて深みにはまってしまったことがあった。数も、ものごとの考え方の一つの指標に過ぎない、と考えており、5643曲で1曲とか演奏時間1000年なんてのはさまざまな数値を指標に生きてきた私から見るととっても狂っていておもしろく感じたため、私も1曲という概念については、そういう考え方をしようと思った)