歌詞
春の風をうけて
櫻上水, 夏色花梨
家にいるの もったいないくらい
いいお天気 外へ出かけよう
葉っぱを 広げて まってた タンポポ
頭のてっぺん ひとつ 花をつけた
ほら一歩 また一歩 ゆっくり進もうよ
焦らないで 大丈夫 それぞれのペースで
そう今日は 昨日より ちょっぴり遠くへと
足をのばしてみようか ステップを踏みながら
水たまりに おひさま挿して
いいお天気 キラキラしてる
さなぎに 包まれ まってた ちょうちょが
大きな空に ふわり 飛んでいった
どこまでも どこまでも 続いていくような
田んぼ道を 駆けていく 土の匂いとともに
そうしたら いつの日か 地平線の果てまで
辿りつけるんだろうか 浮かんだ雲みたいに
ほら一歩 また一歩 ゆっくり進んでる
泣き虫でも 大丈夫 怖くなんてないから
これからの 毎日が 楽しくなるように
ためしに笑ってみようよ あの菜の花みたいに
春の風をうけて
- 作詞
櫻上水, manami
- 作曲
櫻上水
櫻上水, 夏色花梨 の“春の風をうけて”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
平和な日常が一番だ!
櫻上水, 夏色花梨
- 1
みなとみらい
櫻上水, 夏色花梨
- 2
モフモフ癒し
櫻上水, 夏色花梨
- 3
空気読みスパイラル
櫻上水, 夏色花梨
- 4
指示厨
櫻上水, 夏色花梨
- 5
二次元のかのじょめちゃほしいわ
櫻上水, 夏色花梨
- ⚫︎
春の風をうけて
櫻上水, 夏色花梨
仕事や学校など毎日生活していると心がすり減る時もあるけど、でも私にはまだペットとの癒しの大切の時間がある。この平和な時間があってこそ、私の日常が構成される。