歌詞

何気無い日、ムカついた日、悲しい日、浮ついた日

He Sad She Sad、何気無い日だってまた誰かの命日

喜んだ日、雨降りの日、枕濡らす日、ただの1日

He Sad She Sad、何気無い日だってまた誰かの命日

美味い、飯と良い思い出、最高のメンツで美味くなる酒

俺が誰かを思うように、誰かが君を思うそんな1日

LikeとLove、溢れてる裏側にUnityと呼べないHate＆Suicide

『つまらない』の一言で済まされない渦巻く感情がEveryday

Face to Face、現場の基本から遠ざかる日々もあるさ

1人でも仲間のBeatにRide Onして取り戻す平常心

行けない現場の報告受けて俺も家のMyチェアーでガッツポーズ

バトルの優勝、カマしたライブ、翌日、仲間ちゃんと朝から仕事

思い出は最高と最低が付きまとう

Birthdayか月命日

まぶた閉じればお前がまだ居る筈だって幻想のイメージ

何気無い日、ムカついた日、悲しい日、浮ついた日

He Sad She Sad、何気無い日だってまた誰かの命日

喜んだ日、雨降りの日、枕濡らす日、ただの1日

He Sad She Sad、何気無い日だってまた誰かの命日

生きたいと死にたくない、は同義語

対義語、俺はまだ見つかってない

『屍を越えてゆけ』なんて

それらしいが無責任に言いやがる

怒り悲しみも受け付けない怠惰

道には無いガイダンス

Q＆Aなんて見付からず、繰り広げBeatにSpit

Memoriesがセピア色に変わる

最初に声を忘れる、らしい

だから言うのさ

作品がこれまでの生きた証の歌詞

Lifeは1度きり、未練の日々

反省＋リグレット奥歯噛み締め

持ってく墓場まで

Heartの、ど真ん中で

俺が、かいたきて恥

家族、仲間にさせたくねぇ

思い出す、数年後アイツの言葉

『俺もやられたよ』それと『愛してる』

何気無い日、ムカついた日、悲しい日、浮ついた日

He Sad She Sad、(So)何気無い日だってまた誰かの命日

喜んだ日、雨降りの日、枕濡らす日、ただの1日

He Sad She Sad、何気無い日だってまた誰かの命日