Take Over (feat. 狂気 & 小城飛翔)のジャケット写真

歌詞

Take Over (feat. 狂気 & 小城飛翔)

Shogo Yokosawa

絶えず積まれる荷を解き放て。

四面楚歌の世界でも諸行無常さ。

行く手塞げる脅威に叫べ。

繰り返す世界では同志、共に。

崩れだす前に唄うように、また思想込み合って

革命前夜の今日の詩になる。

Ifに飛び込む今日の後書き。

戻らない世界では全て白紙に。

誰が為に鳴る鐘に縋れば

見える世界も変わるだろう、一人語る。

狂いだす前に止めるように、この思想入れ込んで

止めどない貴方の今日の詩になる。

戻ってきやしない時間の中でただ踠いてそっと散りゆく定め。

いったい何をすればいいだろうまた考え一人歩いていく。

立ち塞がる壁もヤジを飛ばす声も

受け止めた中で孤独に目覚める。

失くし泡消えてくあれもどれもこれも

描いたいくつかの夢となり得るさ。

  • 作詞

    Shogo Yokosawa, 狂気

  • 作曲

    Shogo Yokosawa

  • ミキシングエンジニア

    小城飛翔

  • マスタリングエンジニア

    小城飛翔

  • グラフィックデザイン

    MANE

  • ギター

    小城飛翔

  • シンセサイザー

    Shogo Yokosawa

  • ボーカル

    Shogo Yokosawa

  • ラップ

    狂気

Take Over (feat. 狂気 & 小城飛翔)のジャケット写真

Shogo Yokosawa の“Take Over (feat. 狂気 & 小城飛翔)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Take Over (feat. 狂気 & 小城飛翔)

    Shogo Yokosawa

"Our activities never end"
Shogo Yokosawa 4th Single.
音楽活動を共に歩んできたヒップホッパー、狂気/Vxnellopeに捧げる楽曲。
feat.には狂気/Vxnellopeに加え、ギターとして狂気/Vxnellopeの実兄である小城飛翔が参加。アルバムアートワークは彼の友人であるMANEが手掛けている。

アーティスト情報

  • Shogo Yokosawa

    1999年生まれ。主にインダストリアル要素を含んだ楽曲、インストゥルメンタル楽曲を中心として独自の世界観を表現し、創造的な作品を追及している。 作品中ではテーマごとに問題を定義するが、その答えは作品中で出すことなく聞き手に委ねるというスタイルが多いことが特徴的。

    アーティストページへ


    Shogo Yokosawaの他のリリース
  • 狂気

    横浜生まれのヒップホッパー。今のヒップホップシーンにバグを起こすために活動を開始。幅広いジャンルをこなすマルチな面を兼ね備える。

  • 小城飛翔

3rd Room

"