歌詞
母親讃歌
野良唄, 大河
いつも目を輝かせ走る
気を抜くと置いて行かれちゃうくらい
毎朝忙しなく走って出ていく
かわいい人
臆病で諦めがちな僕に
こっちはどう?って
手を引いてくれたあなたが
僕より楽しそうに笑うから
僕は歩けたんだろう
あぁきっとあなたを選んで生まれてきた
私を受け入れてくれた事
あなたにもらったたくさんの愛が
僕を護ってるんだよ
振り返ることで愛に気づく
握る手が幸せと知る
傷つく心を包んだのは
いつでも
暖かく優しい あなたでした
あぁいつも私の涙を拭けるよう
喜び悲しむまるで自分のこと
あなたにもらったたくさんの愛が
僕に今も寄り添っているんだよ
ボロボロの服で正す僕の襟
手に持つ過ちでも「おかえり」
当たり前に点いてたあの明かりが
帰る場所なんだと
あぁきっとあなたを
あぁきっとあなたを選んで生まれてきた
私を受け入れてくれた事
あなたにもらったたくさんの愛が
僕を護ってるんだよ
僕を護ってるんだよ
- 作詞
野良唄, 大河
- 作曲
野良唄, 大河
- レコーディングエンジニア
西見 健悟
- ミキシングエンジニア
西見 健悟
- マスタリングエンジニア
西見 健悟
- ボーカル
野良唄, 大河
野良唄, 大河 の“母親讃歌”を
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