冷めた心、それが答えだったのか
時間と共にすれ違い離れていった
運命に流され君の姿が遠ざかる
「これでいい」と言い聞かせてみる
答えのない夜空に問いかけて
冷たい星だけが僕を見つめていた
君の代わりなんていない
いいんだと想いも離してみても
君がいない世界と回り続ける
なのにやけに耳障りな静けさだ
痛みは消えるはずだったのに
君の記憶だけが胸を締めつける
君の寂しげな横顔を思い出す
二人で笑い合った笑顔が痛み
永遠なんて嘘だと知った日々
過去にしがみつく僕がいる
未来のどこかで君を探している
それでも歩き続けるしかない
君の代わりなんていない
いいんだと想いも離してみても
君がいない世界も回り続ける
なのにやけに耳障りな静けさだ
痛みは消えるはずだったのに
君の記憶だけが胸を締めつける
君との記憶がこぼれ落ちて
君の笑顔が微かに胸を照らす
痛みは薄れると思ったのに
未来は君を連れて僕を進ませる
- 作詞
おさえもん
- 作曲
おさえもん
- プロデューサー
おさえもん
- ギター
おさえもん
- ベースギター
おさえもん
- ドラム
おさえもん
- ボーカル
おさえもん
おさえもん の“代わりなんていない”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
聖夜に祈りを
おさえもん
- 2
果てしない空へ
おさえもん
- 3
ぶっ壊してやるさ
おさえもん
- ⚫︎
代わりなんていない
おさえもん
- 5
飲み込まれる前に
おさえもん
- 6
フリをする
おさえもん
- 7
小さな光の糸
おさえもん
- 8
柄に合わないけどさ
おさえもん
- 9
メメントモリ
おさえもん
- 10
自ら掴み取るものだ
おさえもん
- 11
未完成の地図
おさえもん
「受胎の純真」は、新しい生命や創造が生まれる瞬間の希望や輝きを象徴しています。純粋な感情を通じて、原点に立ち返り、新たな気づきや成長を目指すテーマを表現しています
アーティスト情報
おさえもん
おさえもん (Osaemon) 本名「修(おさむ)」。現代のライフスタイルや哲学を音楽で表現する日本のアーティストであり、シルバーアクセサリーブランド「アルテミスクラシック」および「アルテミスキングス」の主要デザイナーとしても活躍している。楽曲は、主要音楽配信サービスにて配信中。 堀江貴文さん(ホリエモン)に姿が似ていると言われたことをきっかけに、自身の名前「修」と掛け合わせて「おさえもん」という芸名を採用。“抑える”ことや冷静さを持ちながら、情熱的で大胆な創作を追求する姿勢が込められており、親しみやすいキャラクターが幅広いファン層に支持されている。 音楽スタイル おさえもんの楽曲は、ハードロック、ポップス、ジャパニーズロックを基盤に、エレクトロニカやアコースティックの要素を取り入れた多彩なサウンドが特徴。人間の内面や感情を掘り下げつつ、希望、挑戦、自己表現といった普遍的なテーマを描いた歌詞で、多くの共感を得ている。 アルテミスクラシックとのコラボレーション おさえもんは、「アルテミスクラシック」のイメージソング制作を通じて、ブランドの哲学「困難な状況でも成功への道を見つける挑戦の精神」を音楽で表現している。洗練された美学と独特のデザイン性を取り入れた楽曲は、アクセサリーと音楽が共鳴し合う新たな世界観を創出。これにより、リスナーやアクセサリーファンに勇気と希望を届けている。 主なテーマ 挑戦と困難の克服 個性と自己表現 希望と再生 活動履歴 インディーズアーティストとしてキャリアをスタートし、自主制作でリリースした楽曲がSNSで話題に。 音楽活動と並行して、「アルテミスクラシック」および「アルテミスキングス」のデザインにも携わる。 ブランドとのコラボレーションを通じて、音楽とアクセサリーの新たな融合を実現。 メッセージ 「音楽とデザインを通じて、一人ひとりが自分らしく生きる勇気を持てるような世界を作りたい。」 おさえもんの作品は、日常に潜む葛藤や喜びを映し出し、聴く人や身に着ける人の心を揺さぶる。 音楽とアクセサリーの両面で、挑戦する心、再生の力、そして個性を大切にしたクリエイティブな表現を続けている。
おさえもんの他のリリース
アルテミスクラシック