足元に纏わりつく過去の影
消したいけど、消え去りはしない
胸を締めつけるその感情も
生きてる証、この痛みさえも
「こんなもんさ」と苦笑い浮かべ
飲み込むことでしか進めない
不安は消えない、だから
共に歩むことを選ぶんだ
恐れも、いつかは薄れていく
怯えていても、何も始まらない
希望は、自ら掴み取るものだ
明日は創り出すしかないんだ
耳元で滲む暗い声
擦り切れた言葉には感情も尽きた
涙は枯れて、乾くのも早い
綺麗なキャンバスも、いずれは汚れる
だったら好きな色で塗り潰せばいい
滲む未来が深みを増すのさ
不安は消えない、だから
共に歩むことを選ぶんだ
恐れも、いつかは薄れていく
怯えていても、何も始まらない
希望は、自ら掴み取るものだ
明日は創り出すしかないんだ
冷えきった現実が牙を剥いても、
恐怖も絶望も過去に叩きつけて、
拾い上げた希望がかすかに光るなら、
その光を道標に歩いていく
- 作詞
おさえもん
- 作曲
おさえもん
- プロデューサー
おさえもん
- ギター
おさえもん
- ベースギター
おさえもん
- ドラム
おさえもん
- ボーカル
おさえもん
おさえもん の“自ら掴み取るものだ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
聖夜に祈りを
おさえもん
- 2
果てしない空へ
おさえもん
- 3
ぶっ壊してやるさ
おさえもん
- 4
代わりなんていない
おさえもん
- 5
飲み込まれる前に
おさえもん
- 6
フリをする
おさえもん
- 7
小さな光の糸
おさえもん
- 8
柄に合わないけどさ
おさえもん
- 9
メメントモリ
おさえもん
- ⚫︎
自ら掴み取るものだ
おさえもん
- 11
未完成の地図
おさえもん
「受胎の純真」は、新しい生命や創造が生まれる瞬間の希望や輝きを象徴しています。純粋な感情を通じて、原点に立ち返り、新たな気づきや成長を目指すテーマを表現しています
アーティスト情報
おさえもん
おさえもん (Osaemon) 本名「修(おさむ)」。現代のライフスタイルや哲学を音楽で表現する日本のアーティストであり、シルバーアクセサリーブランド「アルテミスクラシック」および「アルテミスキングス」の主要デザイナーとしても活躍している。楽曲は、主要音楽配信サービスにて配信中。 堀江貴文さん(ホリエモン)に姿が似ていると言われたことをきっかけに、自身の名前「修」と掛け合わせて「おさえもん」という芸名を採用。“抑える”ことや冷静さを持ちながら、情熱的で大胆な創作を追求する姿勢が込められており、親しみやすいキャラクターが幅広いファン層に支持されている。 音楽スタイル おさえもんの楽曲は、ハードロック、ポップス、ジャパニーズロックを基盤に、エレクトロニカやアコースティックの要素を取り入れた多彩なサウンドが特徴。人間の内面や感情を掘り下げつつ、希望、挑戦、自己表現といった普遍的なテーマを描いた歌詞で、多くの共感を得ている。 アルテミスクラシックとのコラボレーション おさえもんは、「アルテミスクラシック」のイメージソング制作を通じて、ブランドの哲学「困難な状況でも成功への道を見つける挑戦の精神」を音楽で表現している。洗練された美学と独特のデザイン性を取り入れた楽曲は、アクセサリーと音楽が共鳴し合う新たな世界観を創出。これにより、リスナーやアクセサリーファンに勇気と希望を届けている。 主なテーマ 挑戦と困難の克服 個性と自己表現 希望と再生 活動履歴 インディーズアーティストとしてキャリアをスタートし、自主制作でリリースした楽曲がSNSで話題に。 音楽活動と並行して、「アルテミスクラシック」および「アルテミスキングス」のデザインにも携わる。 ブランドとのコラボレーションを通じて、音楽とアクセサリーの新たな融合を実現。 メッセージ 「音楽とデザインを通じて、一人ひとりが自分らしく生きる勇気を持てるような世界を作りたい。」 おさえもんの作品は、日常に潜む葛藤や喜びを映し出し、聴く人や身に着ける人の心を揺さぶる。 音楽とアクセサリーの両面で、挑戦する心、再生の力、そして個性を大切にしたクリエイティブな表現を続けている。
おさえもんの他のリリース
アルテミスクラシック