Lyric

地べたに這いつくばった鳥が

今目の前で羽を広げた

電線を滴る雨　色を足す光が俺ごと刺した

Too late cool eight 背中に生えた羽は

若さ輝きを失い水が染み込んで重たくなった

Too late on way

土砂降りの中に1人たち傘を広げた

ビニールに姿隠した　(街灯が揺れた)

切り取る視界にうつったオレンジの雨と香り

地上諦める理由を探しているたび

抱くoneluv灯った光

消せない炎　消すくらいの雨

誰もいなくなりぼやける眺め

死ぬほど欲しいから手を伸ばして

寝るのも忘れ夢中に叫んで

それでも悪魔は振り向かなくて

どうしようもなく心が焼かれて

焦がされたこれは愛か

それとも自分にかけた呪いか

溢れてとまらないものを文字に

1人にならなきゃ吐けないものを吐き出す

マイクに入る雨音をカット　それで十分

逃げた分せまるlimit

少なくなってく時間と意地

水が流れていく足元道

全体に広がるシミ

あの日につけた導火線のflame

雨に打たれても消えず光ってる

それが恐ろしい　これは恐ろしいゲームで

いま止めれない足が回すペダル

握る Lifeと濡れたハンドル

どこへ向かうかもおれが決める

羽を動かしてこの空を飛ぶ

地べたに這いつくばった鳥が

今目の前で羽を広げた

電線を滴る雨　色を足す光が俺ごと刺した

Too late cool eight 背中に生えた羽は

若さ輝きを失い水が染み込んで重たくなった

Too late on way

土砂降りの中に1人たち傘を広げた

ビニールに姿隠した　(街灯が揺れた)

切り取る視界にうつったオレンジの雨と香り

地上諦める理由を探しているたび

抱くoneluv灯った光