Oneのジャケット写真

歌詞

月明かり

高瀬 蒼

ゆっくりゆっくり歩いて行く

明かりはほとんどないけれど

遠くでビルの光きらめき

藍色の空に 少しだけ星が見える

雲が多いから 月は見えない

夜風はほんのり冷たくて

草の匂いをつれてくる

白猫が前をさえぎる

自転車には追い抜かれた

それでもゆっくり歩いて行く

雲が流れ 月が現れ

川の水面を照らしていく

なんだろうこの気持ちは

月明かりに救われた気がした

雲が流れ 月が隠れ

僕は目を閉じる

このままありのままでいいのだと

そっと胸に刻んだ

ぽつりぽつり灯りが消える

気づけばずいぶん歩いてた

遠くで列車の光流れ

灰色の道に 少しだけ街灯が照らす

辺り見渡すともう誰もいない

夜風はなんだかやわらかい

今夜は僕だけのshow time

歩幅がステップに変わる

自転車が来てもかまわない

のんびりゆっくり帰って行く

雲が流れ 月が現れ

川の水面を照らしていく

なんだろうこの気持ちは

月明かりに褒められた気がした

雲が流れ 月が隠れ

僕は前を見た

このままありのままがいいのだと

白猫が見ていた

  • 作詞者

    高瀬 蒼

  • 作曲者

    高瀬 蒼

  • プロデューサー

    Akira

  • ボーカル

    高瀬 蒼

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「君」との出会い、別れ、迷い、そして自分自身との向き合い。
さまざまな出会いの中で変わり続けながら、「僕」が「僕」になっていくまでを描いた高瀬 蒼の1st Album。
晴れの日も、雨の日も、曇りの日も、空はたったひとつ。
どんな自分も、たったひとりの自分。
10曲の物語を通してたどり着いた答えを『One』に込めた。

アーティスト情報

  • 高瀬 蒼

    高瀬 蒼(たかせ あおい) 2026年に活動を開始したJ-Popアーティスト。 日常の中で揺れる感情や、人との出会いと別れ、自分自身と向き合う瞬間を、物語のような歌詞とともに描く。爽やかさの中にどこか影を感じさせる世界観と、聴く人によってさまざまな意味に受け取れる余白を残した表現が特徴。 2026年、1st Album『One』をリリース。 「僕」と「君」の物語を通して、変わり続けながら自分自身を見つけていく姿を10曲に込めている。

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