Piaaに捧げるLoveSong (feat. 知声)のジャケット写真

歌詞

Piaaに捧げるLoveSong (feat. 知声)

おっちー

路地裏に佇む 君の眼は 輝いて

混沌とした世の中を 希望に満ちてると

輝いてた

そんな君の あるがままの行動を

追い掛けてみたけれど 君は近づかない

僕の想い 全てを さらけ出して

見せても

君はいつも 腕から去って いくよね

君は誰かにでも そんな目で 見つめるの?

甘え上手だけど 僕だけの君に なって欲しい

君と僕の 二人だけの 思い出

喧嘩も沢山したが 離れる事無い

まるで別のように 変わった君は

僕の天使様さ ずっとこのまま

時よ 止まれ!

何故に時間の流れが違うの?

君は何処に向かってしまうの?

君と過ごした日々は

幻のように 崩れて

あんなに愛した中なのに 何故?

君が星になるのを

受け止められず来たけど

僕の心の中で生涯 一番さ!

  • 作詞者

    おっちー

  • 作曲者

    おっちー

  • プロデューサー

    おっちー

  • ドラム

    おっちー

  • キーボード

    おっちー

Piaaに捧げるLoveSong (feat. 知声)のジャケット写真

おっちー の“Piaaに捧げるLoveSong (feat. 知声)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Piaaに捧げるLoveSong (feat. 知声)

    おっちー

何かの縁があって、初めて野良猫の里親になった時期があり、10年間。

一緒に暮らしました。

月日が経ち。今から20年程前。

末期の癌になってしまい、処置の施しようも無く。ただ、見守るだけとなってしまいました。

やがて、冷たくなってしまった。寒い夜の事も。

今だ思い出して、夢に出て来て涙します。

それからまた年月も経ち。

ようやく美化出来るようになった時に、思い出として残せるようにと作詞・作曲しました。

当時はパソコンの処理速度も悪く。何度もフリーズして作り直した記憶がありますね。

音源はローランドのSC-88です。

現在の技術で「知声ちゃん」に魂を吹き込んでもらいました。

"