Signal Eのジャケット写真

歌詞

Family a Family (feat. SHOWGA)

EXPRESS

不思議な縁が紡ぎ出し重なるOur Lane

導きのよなStory話しだしゃキリがねぇ

All I know いまだ音の上

変わらない 終わりが来るまで

MY Family a Family

俺たちなりに

生きてる限り

共に描く世界この先に

Family a Family

誓うよ神に

24 切り開いてくBless My Way

何も後悔ないように

いつもの調子だぜ見てのとうり

俺らの気分は最高にHappy

生まれ育ちはまた違うのに

繋がりならまるで家族のように

輝く18kネックより

価値があるんだぜ Diamondより

Money can’t buy言葉のとおり

大事なもんだぜ 本当に

好奇心だけで突っ走って

振り切り遊び疲れたWeekend

たまにはチルして喋ろうゆったり

どんなときでもKeep on Jamming

Oh Yeah いい事ばっかじゃないが

それでも繋がろう

MY Family a Family

俺たちなりに

生きてる限り

共に描く世界この先に

Family a Family

誓うよ神に

24 切り開いてくBless My Way

何も後悔ないように

マイペースだなんてだってみんなそう

お前のそうゆうところがいいんだろう Haa

ビルの谷間でStand Alone

でも1人じゃないからネガはNo

Everyday移り変わる日々の中で

何を感じて何を描いてる

今踏み込めアクセル 絶やさずKeep It Burning Yeah

時が流れる雨あられ

たくさんの人と出会い別れ

色んな経験をつみ重ね

ここじゃいれるよ ありのままで

いったいあいつは今何処に

帰る場所ならあるよ ここに

また遊ぼう昔みたいに

だっておれらはFamily

MY Family a Family

俺たちなりに

生きてる限り

共に描く世界この先に

Family a Family

誓うよ神に

24 切り開いてくBless My Way

何も後悔ないように

この世界がどうなって繋がりは変わらない

時間をかけ積み上げたものなら簡単に崩れない

俺たちの中で信頼やぎずなは金ほど薄っぺらい

そんなもんではないから約束は破れない

不思議な縁が紡ぎ出し重なるOur Lane

導きのよなStory話しだしゃキリがねぇ

All I Know いまだ音の上

変わらない 終わりが来るまで

  • 作詞

    EXPRESS, SHOWGA

  • 作曲

    EXPRESS, SHOWGA

Signal Eのジャケット写真

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Express待望の3rd Album “Signal E” が完成!
2017年リリースの2nd Album Middle以来、およそ4年ぶりのアルバムとなる本作。
Signal Eと名付けられたこのアルバムは、もぐらの唄、Life, 交差点などのヒットを引っさげレゲエディージェイとしてシーンを代表するアーティストに成長したExpressのこれまでの人生の集大成が詰まっている。
アルバムにはTeam Blockaのレーベルメイトである大阪の新鋭アーティストのShowgaをフューチャーしたFamily a Familyをはじめ、*先行配信曲である笑う門には福来る、交差点(Album Version)などが収録される。

過去ランキング

Family a Family

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 4位 • 2022年9月3日 Apple Music • レゲエ トップソング • シンガポール • 99位 • 2024年2月18日 Apple Music • レゲエ トップソング • ベトナム • 103位 • 2023年6月5日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 127位 • 2022年10月18日

アーティスト情報

  • EXPRESS

    「この先も色々あんだろう / それならその度に頑張ろう / こけそうになっても踏ん張ろう / そうやって俺は強くなろう」 もしあなたが、“日本語のレゲエミュージック”というものに多少なりとも興味があったら、きっと何処かでこんなフレーズを耳にしたことがあるだろう……そう、あの大名曲『もぐらの唄』である。 『もぐら』の神がかったバズにより、ジャパニーズ・レゲエの歴史にその名を刻んだ男『EXPRESS』は、00年代初頭、セレクターとして活動を始める。その後DeeJayに転向し、五人組アーティスト集団『55 LEVEL』を結成。55 LEVELとしては日本を代表するレゲエ・フェス『HIGHEST MOUNTAIN』にも二度ほど出演するが、それはあくまで「クルーとしての結果」であり、元来大人しい性格であるEXPRESS本人が脚光を浴びることはほとんどなかった(当時のEXPRESSは本当にあまり目立たなかった。まるで「もぐら」のように)。 そんな彼に転機が訪れたのが2011年。55 LEVEL解散後にソロ作として放たれたシングル『もぐらの唄』である。 DeeJayとしては地元大阪の先輩に当たるBack Yaadie(a.k.a. TAKAFIN)プロデュースにより制作されたこの作品は、大規模なプロモーションこそなかったがSNSで全国のレゲエ・ファンの間にあっという間に拡散され、日本中のサウンド(まじで日本中!)がDUBを録るという近年まれに見るBIG HITとなった。 そしてそれはレゲエ・フィールドに留まらず、『もぐらの唄』は海を越え、2013年大リーグのワールド・チャンピオンである、RED SOX・田沢純一投手の登場曲として使用されるという、誰もが想像すらしていなかったサプライズをも巻き起こす。ヤフーニュースにもなったので覚えている方も多数だと思われるが、田沢投手はEXPRESS本人とは一面識もなく、偶然曲を聴き歌詞に惹かれて選んだそうで…まさに楽曲そのものの持つ力が生んだ美談である。 よく「石の上にも三年」と言うが、十年以上の長い歳月を、けして諦めずマイクを握り続けてきた男の努力が奇跡を起こしたのであった! 筆者は数年前にEXPRESSのライブを生で観たことがあるが、有名フェスにも出演するようなアーティストも多数居る中、彼は全出演者中、誰よりも声量が大きく、誰よりリリックがよく聴きとれたことを鮮明に覚えている。その永いキャリアの中で、どれだけの数の“ゲンバ”を踏んできたのか、しみじみ実感させられるようなステージングであった。そう、『もぐら』のバズは、けして偶然なんかじゃない。 彼も歌っているが、人間生きていれば「この先も色々あんだろう」。それは誰だってそう。僕だってそうだ。だがそんな時は、是非ともEXPRESSの歌に耳を傾けてみてほしい。 きっと背中を押してくれる筈だ。あの、誰よりも通るガラ声が!

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  • SHOWGA

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Team Blocka

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