歌詞

ずっと疲れたまんま

洗濯機のような毎日に

ただ存在してるだけ

ただ存在してるだけです

振り返らず進めって

過ぎた日々で今があるなら

ご褒美の一つや二つ

遠慮なくいただけないですか

決められた日、決められた時間より長く

Work work work work 働く

決められた日、決められた額振り込まれ

Cash Cash cash cash そこが尽きる

嗚呼働きたくないな

嗚呼眠っていたい

嗚呼猫になりたいな

そろそろ起きなくちゃ

朝早いの苦手

ネクタイはまるで鎖だ

刑務所行きの列車は

大体お馴染みの人達　（ふぁいと！）

愛する人の為

借りたもの返す為に

欲しいもの買う為に

明日明後日生き抜く為

決められた日、決められた時間より長く

Work work work work 働く

決められた日、決められた額振り込まれ

Cash Cash cash cash そこが尽きる

嗚呼働きたくないな

嗚呼眠っていたい

嗚呼猫になりたいな

そろそろ寝なくちゃね

決められた日、決められた時間より長く

Work work work work 働く

決められた日、決められた額振り込まれ

Cash Cash cash cash そこが尽きる

人それぞれの事情

頑張りすぎなくていいのよ

壊れたら手遅れだわ

何も感じ取れなくなるよ

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

上手くやるさ

やり過ごすさ

受け流すさ

さあ行こう

説明なしに渡されたクレヨン

皆同じような日をなぞるけど

誰とも被らないその配色

これが僕の色なんだと気づいた

なんとなく選んできた道を

否定することでしか語れぬ夢と

自己主張できなくなった僕を

嘆いて変わりたいと新しい色を探して

色変わりした僕は僕か？

疑うことが大人だろうか？

埃被ったクレヨンも今も

好きなときに好きな色を使って

一色馬鹿にされたって笑え

僕の何を知っているんだって

振り返る度一歩進める

褪せた色が今を輝かすから

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り

夏休み冬ごもり　いつまでも僕は学生気取り