

まだ
忘れるはずないと思っていた
この見えない姿で
夏のグラスに溶けてく
もう回らない車輪
ここに
置いた私の心の跡
青い 芝生と混ざっていった
あの時は悪くないなって
笑ってくれてたよね
一人歩き
また
二人で行こう
また
一つになろう
手を繋いで
お願い
そのままで ここにいて
ずっと 離れないで
そんな言葉に憧れた
君が描いた僕は
振り返る 後ろ姿だ
2人で1つの車輪のような
夏の香り
脳内に揺らぎ
ただただもう
記憶の中泳ぐ
錆びた雲
もう帰らないとだね
カラカラ回る度に願う
「繋がったらいいのに」
独りで
大人になった僕は
この音を見逃せない
君に送るよグラスホイール
思いがけず2人で見る
影が咲いた丘の向こう側
今更手を差し出すような
追いつかない時間と距離から
風の早さで気付かない
ストロボとワゴン
騙されてた
笑いかけてくれた君
僕の中へ駆け巡ってた
忘れないよ
お願い
そのままでここにいて
ずっと離れないで
そんな言葉に憧れた
君が描いた僕は
振り返る 後ろ姿だ
二人で一つの 車輪のような
まだ
忘れるはずないと思っていた
この見えない姿で
夏のグラスに溶けてく
もう回らない車輪
- 作詞者
江森亮
- 作曲者
江森亮
- プロデューサー
江森亮
- ミキシングエンジニア
江森亮
- マスタリングエンジニア
江森亮
- ギター
高田翼
- ベースギター
緋山侑
- ボーカル
shizuku

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Loop Play (2025 Remaster)
ëR
- 2
融解
ëR
- 3
氷鬼
ëR
- ⚫︎
グラスホイール (2025 Remaster)
ëR
- 5
Recording
ëR
私たち「ëR」にとって初めての作品となる1st EP『ëR』は、バンドとしての“はじまり”を刻む一枚です。
shizukuとsukeを中心に活動を続ける中で、「ここから正式にアーティストとして歩き出す」という気持ちを形にしました。
タイトルである『ëR』は、英語の動詞を人に変える接尾辞“-er”に由来します。
“歌う者、奏でる者、作る者──そして自分たちが何者であるかを宣言する”という意味を込め、このEPをスタート地点として掲げました。
我々にとって、この作品は“旅立ち”そのものです。
長い準備期間を経て、自分の声や表現を深く磨き続けてきた中で、ようやく外へ向かって羽ばたける瞬間が来た。
その実感や緊張感、そして芽吹くような光を、この5曲に詰め込みました。
テーマは 旅立ち・開花・スタート。
そして、繰り返される日常のループから、自分自身を連れ出す物語。
アーティスト情報
ëR
Shizuku とSuke を中心に音楽を紡ぐバンド。 透き通った芯に響く歌声、現代社会をフィクションに落とし込んだ歌詞世界が特徴。音楽 を通じて人々を繋ぎ、新しいコミュニケーションの形を追求する。 バンド名の「ëR」は、英語の動詞を人化する接尾辞「-er」に由来。音楽という言語で感情 を揺さぶり、聴く人それぞれが自分らしい「何者か-er」になっていく─そんな願いを込 めて、唯一無二の音楽をお届けします。
ëRの他のリリース

