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Eeveeの第二弾シングル「Flicker」は、SNS社会の虚飾や流される価値観に対する皮肉を込めた一曲。軽快なビートに乗せ、"意味わかんないことばっかり"と繰り返すフックが、現代の矛盾を鋭く切り取る。
「あの子はクラブでまたワンナイト うち家族と麦茶で乾杯」と対照的なライフスタイルを並べることで、自分の生き方を貫く姿勢を強調。ヴァースでは、フェイクにまみれた世界を冷静に見つめながら、「いい子って言われて当然 悪い事を言わないだけ」と、他人の評価に縛られない強さを見せる。
スピード感あふれる後半では、「すでに始まってるGAME 乗り遅れる奴は置いてく」と宣言し、迷いなく突き進む決意を表現。キャッチーなフックと鋭いリリックが絡み合い、聴く者に「自分は何を大切にするのか?」と問いかける一曲となっている。
小学5年生で芸能プロダクションへ研修生として所属、中学2年生で無事デビューを果たし国内のフェスや海外のイベントにも出演。 19歳で退所しラップの世界へ。 幼い頃からステージに立ち続け、大手事務所で培った経験やスキル、そして磨きのかかった表現力、魂のこもるステージは観る者の心を動かす。 ダンス、歌、ラップ、アクロバット。型にとらわれない独自のスタイルを貫き続ける。 2025年2月、アーティストとしての瀧澤彩夏の音楽表現をより広範囲に進化させるためにEeveeとして活動開始。
AKA