KIDOUAIRAKU Front Cover

Lyric

RUDE BOY TOWN (Original Version)

RED CARPET

ゆるりらら~

春の風が吹いてくると

白いシーツにやつをくるりと

靴ひもは、ぎゅっと縛って

歩き出すのさゆっくりと

南港通りのTCBのベンチに腰掛け

浴びる日差し

そろそろ鳴り出す祭囃子

胸が高鳴り

あいつとあいつはやりっぱなし

でもやっぱり見捨てられない友達

なんか変な噂話より行こうぜラウンジで飲み明かし

意地悪な奴もいるけど ええ加減な奴ばっかやけど

火傷する程の熱い奴らでいっぱいやん

Rude boy my town

綺麗事じゃなくてマジで

ここで育った事に感謝してるでeveryday

Rude boy my town

恋しくなるだんだん 住み慣れたdown town

寂れた商店街を抜けたところの飯屋の親父と

話してるとなんか妙に落ち着いて暖かいよ

おばちゃんがくれたホッカイロ

あの川の上には真赤な太陽

忘れないよiKnowこの街が最初で最後

あの子を思い出して恋しくて

降り出した恋時雨

ありがとうな半グレの時を愛してくれて

支えてくれてるFriend dem

神様からのプレゼント

いつまで経ってもブレへん

この街が大好きやねんな

Rude boy my town

綺麗事じゃなくてマジで

ここで育った事に感謝してるでeveryday

Rude boy my town

恋しくなるだんだん 大切なdown town

遠くに行ってしまった先輩

怒ってくれたいっぱい

時に助けてくれた兄弟とはlong time

涙流した時もあった

厳しい世界さ切った張った

大事な事学んだ青春時代に

後悔は無い

元気でやってますか後輩

俺の方ならSo Hi ええあんばい

いつもの仲間と再会すりゃ

金は無いけど無問題

オーライ今宵は誰の祝杯

雲の上まで行こうじゃないかい

これも何かのJah guidance I&I

So me say

Rude boy my town

綺麗事じゃなくてマジで

ここで育った事に感謝してるでevery day

Rude boy my town

恋しくなるだんだん 聞こえてるかFriend dem

ゆるり〜らら あのグランドに風が吹くよ

ゆるり〜らら風に乗って届いてくれ

  • Lyricist

    RED CARPET

  • Composer

    AKAHIGE RECORDS, BEAT AND A WORKS

KIDOUAIRAKU Front Cover

Listen to RUDE BOY TOWN (Original Version) by RED CARPET

Streaming / Download

  • 1

    intro (feat. TaikiGaito)

    RED CARPET

  • 2

    Rough Path

    RED CARPET

  • 3

    GIVE THANKS FARMER

    RED CARPET

  • 4

    Lonely Hustler (feat. HOTHEAD & NINJA Beatz)

    RED CARPET

  • 5

    REAL THNG (feat. MOTOMAN & NINJA Beatz)

    RED CARPET

  • 6

    SU-SU-NA

    RED CARPET

  • 7

    FAMILY

    RED CARPET

  • 8

    HANE

    RED CARPET

  • 9

    crayon (feat. Minja Man)

    RED CARPET

  • 10

    IMASARAYAKEDO ~OYAJIKARANOTEGAMI~ (2024 Remastered)

    RED CARPET

  • ⚫︎

    RUDE BOY TOWN (Original Version)

    RED CARPET

はじめにいつも応援してくれる皆さん感謝します
今回初のフルアルバムリリースとなります。
完全にぶっ飛んだ事をそっと見守って支えてくれた家族、
家族同然のみんなありがとーー!
最後のリリースから早6年
何故今さらなんだと、、、
言わせてください、ただ好きなんです。。
誰がいくら儲けただの、奴は詐欺師だのと耳を塞ぎたくなる事が
頻繁に起きると滅入ってきちゃいますよね?
そうゆう世界で生き抜く人を否定するんじゃなく逆に尊敬します
単純に自分には無理だったって事で負け犬だったんですよ
偉業を成し遂げたわけでもなく
大金を稼いだわけでもない。
底辺に戻り原点に帰ったと言えば良いのでしょうか?
常識を持った人ならば
歌ってる場合じゃないと思うのは当然であり
そう言われればそうでしょう
とにかく夢中になると周りが見えなくなるのが癖でして
はっと自分の居場所を確認したら ここ何処ってなってて
ふと、離れたところで見て見ると意外と簡単な事に気づいてない事が
多い事に気づいたって事ありません?
単純に夢物語の続きを見に戻った訳ではなく自分なりに色々な考えと
状況や運命と思えるような事まであって作り始めました。
1番最初に出来たのはsusuna
ひょんなことからバンコクで事業をする事になり己の能力不足にも関わらず全部投げ出そうと悩んだ時に出来たんです
日本に帰り久々にボイシングルームに入った時
大袈裟かもですが実家に帰ってきた感じです。
そこから止まらなくなりました。
音源自体は結構前に出来てたんですが、色々納得できなかったりが
ありまして、、、お陰様で納得いく一枚になりました。
自分自身と戦う人に聴いて欲しいんですよ
自分が出会って来た強くてかっこいいと思う人は
自身を情け無いと思った事が無い人はいないと思うんです
色々なネガティブと向き合い
素直に受け入れたり、強がってみたり生き抜く道の途中の喜怒哀楽がコンセプトに、、いつの間にかなってた感じです
僕がどんな人間なんてさておきさらけ出したLyricを聴けばきっと聴いてる人の自身の道にも当てはまるところがあると思います!
聴いている人が主役で勝手に妄想や想像で楽しんでいただけたらと思います!

Artist Profile

AKAHIGE RECORDS

"