

大晦日の夜 誰も急いでる
誰も私を見ていない 凍える指を
伸ばせないまま 売り切るまでは 帰れない
寒い 寒いと ただ繰り返して
一本だけ 火を点けた
暖炉の夢 七面鳥の幻
消えないでと 強く願った
さよならも言わずに 抱き上げてくれた
あの日のままの 優しい匂い
持っていた全て 燃やし尽くして
どうか消えないで 嘘でもいいから 側にいて
寒い空から 光が差した
もう何も 怖くはないよと
星屑の中 手を引かれて
朝日のように 流れ星が消えた
眠るように 安らかに 笑っていた
灰になった マッチを抱えて
それが全てだった
暖かな証
- 作詞者
ひゆたん
- 作曲者
ひゆたん
- プロデューサー
ひゆたん
- ボーカル
ひゆたん

ひゆたん の“消えたマッチ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
消えたマッチ
ひゆたん
アーティスト情報
ひゆたん
ひゆたんの他のリリース



