晴れ間、射す。 (feat. 可不)のジャケット写真

歌詞

晴れ間、射す。 (feat. 可不)

金曜日の黒猫

夏の終わりが聞こえてきた

雲間から射す光、ただ目の前は雨

苦い記憶も僕らをつなぐ糸、

酸いも甘いもきっとそう

ただ祈る、君が憂に捕らわれないようにと

うだるような暑さも

君となら笑いあえたはずだけれど消えた

射した光が影を送る

走り出した音が紡ぐ揺らぎになる

きっと優しい言葉でごまかしてさ

後悔と向かい合った振りをして目をそらしたんだ

もし新しい季節を迎えたらさ

嘘じゃない言葉で君と向かい合えるかな

  • 作詞

    金曜日の黒猫

  • 作曲

    金曜日の黒猫

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