つぼみのジャケット写真

歌詞

つぼみ

みゅる。

子供の頃は小さい愛を預けていたでも

大人になる度その愛のカケラを受け継いでいく

どこまで君が笑っていられるかはわからないけど

いつかはきっと変われるときがまた来るから

どこにいるの 探しても見えない

光の差す場所に手を伸ばしても

一人暗い 夜で迷っているなら

空を見上げて

星の数ほどの愛を数えましょう

何もない日々の世界を辿りましょう

ここにある希望と夢の未来とは

小さな心で少し育ってるつぼみ

遠い世界 朝の匂いがする窓を開けて

雪が舞う日 空に願いをかけよう

どんなに道を歩いても届かない

まるで全部無くなってしまったように

鏡に映る自分が嫌いな日は

海を眺めて

あなたが知らないほどの世界まで

全てのことを教えてくれるから

どこにいても何度見てもこの星は

美しい歌とメロディを奏でる光

夢の中の時間を 夢みたいな時に

君と揃え 奏でる時 歌を歌うように光れ

星の数ほどの愛を数えましょう

何もない日々の世界を辿りましょう

ここにある希望と夢と未来とは

小さな心で少し眠ってるから

舞い落ちる雪の花を見る度に

僕はまた前を向いて歩くから

どこにいても何度見てもこの星は

美しい歌とメロディを奏でる光

  • 作詞

    みゅる。

  • 作曲

    みゅる。

  • プロデューサー

    みゅる。

  • ピアノ

    みゅる。

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    つぼみ

    みゅる。

みゅる。2023年から音楽活動を開始し、今年初のリリースとなる。
今まで沢山の曲をリリースしてきたが、今回の曲は過去のみゅると現在のみゅるの共作となっている。全ての世代の人に届くことを願っている。

アーティスト情報

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