点滅しているのジャケット写真

歌詞

明朝

袖口

透けた月 誰も居ない

回送列車の音が鳴る

路上の猫はもう明日を生きている

先を急ぐ排気音

俺はそんな堂々と居れないけど

白む空は今日も表情の無い顔

眩しい程輝けずとも

朝陽は昇る また陽は昇る

感情は醜くせめぎ合うけど

愛するモノを大切にしたいだけ

  • 作詞

    袖口

  • 作曲

    袖口

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