ハローヘイボンのジャケット写真

ハローヘイボン

リリース予定日

2026-06-03

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トラックリスト

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"平凡"に抗いながら、"平凡"から逃げきれない。
THE KING OF ROOKIEが放つ本作『ハローヘイボン』は、そんな矛盾を抱えたまま生きる現在地を切り取った3曲入りシングルである。
「平凡」では、爆発しきれない衝動と退屈を抱えながら、それでも日常の中で踊るしかない若さを、荒々しくも中毒性のあるロックサウンドで描写。繰り返されるフレーズが、諦めと焦燥の狭間で揺れる感情を強く印象づける。
「ルミエール」は、救いを求めながらもそれを拒絶してしまう、歪んだ優しさと孤独に焦点を当てた一曲。"救わないで隣にいて"という言葉に象徴されるように、他者との距離感に葛藤する内面が、ダークで切実な響きとして立ち上がる。
そして「白鳥の唄」では、街の風景とともにある感情の機微を丁寧に描き出す。ろくでなしにもなりきれず、わがままにもなれないまま、それでも誰かを想ってしまう。そんな不器用な優しさが、ノスタルジックな空気の中で静かに肯定されていく。
衝動と内省、夜と夕暮れ、孤独とぬくもり。対照的な3つの物語が交差する本作は、未完成なまま進み続ける"今"をそのまま鳴らした記録であり、誰もが抱える"平凡"にそっと寄り添う一作となっている。

アーティスト情報

  • THE KING OF ROOKIE

    全国各地でライブ中心に音楽活動している新潟出身のロックバンド THE KING OF ROOKIE。2023年12月、東京・新潟で行われたワンマンライブから「なすの たかと(Gt)」が加入し、2024年より新たな4人編成で活動を開始。自主リリースでは「世界の窓から」「ロマンスラジオから」「永遠になるから」を発表し、初の全国流通盤としてタワーレコードレーベルよりアルバム『THE KING OF ROOKIEから』をリリース。さらに2023年4月にはEVOL RECORDSからミニアルバム『ミックスジュースロケット』を発表し、以降もデジタルシングル「愛音中」、最新シングル「太陽とお守り」をリリースするなど精力的に活動を続けている。 その音楽性は、パンクやエモ、オルタナティブの要素を軸に、疾走感あふれるビートと鋭く切り込むギターサウンドを基盤としつつ、耳に残るキャッチーなメロディを響かせるスタイルが特徴。歌詞には青春の葛藤や日常の衝動を赤裸々に映し出し、荒々しさと繊細さが同居するサウンドと重なり合うことで、聴く者の心を強く揺さぶる。ライブでは圧倒的な熱量を放ち、観客を一瞬で巻き込む爆発力を持つ、まさに“今”を全力で駆け抜けるロックバンドだ。 [THE KING OF ROOKIE Member] Vo,Gt 鈴木琳/Rin Suzuki @Rin_sansansan Gt,なすの たかと/Takato Nasuno @nasu_15218 Ba, ワシミリョウ/Ryo Washimi @tkor_ryo Dr, 犬人間/Inuningen @nekoze_999

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EVOL RECORDS / MOONSHINE Inc.