きみの記憶のジャケット写真

歌詞

それから

Chima

知っている　ずっと昔　君の記憶

この手が覚えてる　重ね合う樹木のように

白い風が通り抜けた

光吸い込み　日々をゆく願いを

空巡るこの川が映す　限りある世界と

歩み続けたい

君がいる そっと深く　触れた軌跡

心が思い出す　雲を舞う鳥のように

おかえりが導く先へ

期待吸い込み　紡いでく出会いと

夢運ぶこの川が照らす　移りゆく未来を

守り続けたい

知っている　ずっと昔　君の記憶

この手が覚えてる　重ね合う樹木のように

  • 作詞

    Chima

  • 作曲

    Chima

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きみの記憶

Chima

アーティスト情報

  • Chima

    大阪出身、北海道在住のシンガーソングライター。 幼少期をドイツ・アメリカで過ごす。帰国後に訪れた北海道の空に感動し大阪から移住。 そこで触れた札幌の音楽シーンに感化され、自らも音楽の道を目指すことに。小さな体にギターを背負い、全国各地を巡ってライブ活動を行っている。 近年では、TVアニメやTV・ラジオCM曲の歌唱、他アーティストへの楽曲提供など、活動は多岐にわたる。 自身のソロ活動の他、市川和則氏（羊毛とおはな）、岩井俊二氏と「ikire（イキレ）」としても活動中。

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