歌詞

いつだったか読んだ本と重って

また破いてしまった

嫌いなコレがいつでもあって

でも最近忘れてたのに

淡々と景色は流れて

簡単に笑っているのにも慣れた

もう慣れて破いてしまった

次から次へと降ってくる

混沌としている渦

問題が山になってパーになったプラン

グワングワンと不安がないとつまんない

んなわけないじゃんって思っちゃうよ

腐ってる鯛を喰らってやろう

とか言ってみたいけどお先にどうぞ

Overload… Having you

トラブルの度 曇る物語に

指す光 リアルじゃないと思っていた時

Hevenly sky

まるで嬉しくはないはずなのに

なんか あれ

期待 これは期待

いやいや 違う 僕はしないよ

だって意味ないし 俯瞰で見たい

だから聞かないでよ

何がしたいとか

どうでもいいこと

ピーチクパーチク五月蝿い

まじ勘弁 説教くさい

とは言いつつページをめくったのは僕だ

不都合そうに瞳を どうにか閉じた

なにか取り繕うように work out

興味も 動機も nothing about

そんなもんだろ

声あげようにも中身がないのが本音

てのが本音

また適当ぶっこくつもり ごめんね

Overload… Having you

トラブルばかり繋ぐ物語に

増す痛み 似合うとおもってしまっていた時

Rainy sky

洗い流してるみたい

だそうで なんか

貫けるものがない僕の左に

ある誓い 言い訳だってしたいじゃんか

でもrainy sky

洗い流しても実際

未来は なんせ 変わらない

じゃないかな

トラブルの度 曇る物語に

指す光 リアルじゃないと思っていた時

Hevenly sky

まるで嬉しくはないはずなのに

目が離せない

気が狂うほどに付いてくる証に

病む魂 見合うと思っていなかったから

Hevenly sky

ご都合主義で嫌いだったのに

なんか 動きそう

また夢見ちゃったら

諦めちゃうかな