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歌詞

オモイアイ

森本 爵

初めて手を繋いだ日

初めてキスをした日

初めて抱き合った日

初めてをたくさんくれたあなたは

最初で最後の特別な人でした。

「どっちが先に結婚するのかな」

別れ際のライン 未練タラタラだったね

もう二度と会えないのにさ

心が 記憶が 泣いているよ

大好きでした。愛してたんだ。

本当に心から嘘はなかった

想い合いが足りない 二人の距離

僕なんか忘れて「幸せになってね」

戻りたい 戻れない あの日の僕ら

きっと 愛が重すぎて

偶然街で君を見かけても

僕らは他人同士

知らないフリをするよ

これが"最後の優しさ"なんて

ほらまた 勘違いしてさ

大好きでした 愛してたんだ

大嫌いでした。言い訳するとこ

不器用な癖にさ 頑張っちゃうところも

思いやりが足りない そんなあなたに

惚れたちゃったのは 私の方だったね

未来の彼女は、幸せにするんだよ。

君からの最後の言葉

さよなら、バイバイ。

  • 作詞者

    森本 爵

  • 作曲者

    森本 爵

  • プロデューサー

    森本 爵

  • ボーカル

    森本 爵

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Obsession

森本 爵

アーティスト情報

  • 森本 爵

    名古屋・大阪・東京を拠点に全国へ活動を広げるシンガーソングライター。 2022年10月20日より第二章として「森本 爵」名義でソロ活動をスタート。 2023年には全国ツアー「MORIMOTO JAKU TOUR 2023」を開催。 福岡・大阪・東京・名古屋・柏・奈良を巡り、総動員1,000人を達成し大成功を収める。 セルフプロデュースで楽曲制作からライブ演出までを手がけ、 代表曲「ドッペルゲンガー」はApple Music公式プレイリストにランクイン。 また、TikTok公開1週間で100万回再生を突破（現在700万回超）した「ねぇママ」は、 テレビ新広島「TSSありがとうキャンペーン」のCM＆キャンペーンソングにも起用された。 2024年4月7日には、奈良県大和高田市・さざんかホール大ホールにて 自身最大規模となる『地元凱旋〜夢の1000人LIVE〜』を開催し、チケットは完売。 続く2025年6月6日には名古屋ReNYでのワンマンライブ、 10月21日にはZepp Nagoyaにて3rd Anniversary ONEMAN LIVE「- Obsession -」を開催し、SOLD OUTを達成。 さらに、2026年1月からはFM AICHIにて冠ラジオ番組の放送が決定。 同年9月4日には、Zepp Shinjukuでのワンマンライブも開催予定。 作詞・作曲・振付・映像演出に至るまで全てをセルフプロデュースで行い、 音楽と映像、パフォーマンスを融合させた唯一無二の世界観を創り出している。

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