僕のラブソングが死んだらのジャケット写真

歌詞

僕のラブソングが死んだら

髙橋 宏基

こんなにも錆びた自転車の

ペダルを踏んで走った

真夜中の国道の真ん中で

寒さを染み込ませて

そういえば誰かが言ってた

僕たちが見上げる星は

遠く遠く銀河の向こうじゃ

もう今は無いのかも知れない

出会ってから繰り返した季節

少しずつ大切になって

今までの二人の時間が

無かったようになりそうだから

僕のラブソングが死んだらせめてもう二度と

会わないでね

偶然なんていらないよ

急な連絡なんて知らないよ

忘れたふりして生きるから

僕のラブソングは死んでもどうか幸せで

いておくれよ

って半分くらいは嘘だけど

残りはちゃんと本当の気持ちだよ

思い出すことも叶わないほど

時間が経っていってしまえば

今までの二人の時間は

無かったようになりそうだけど

僕のラブソングが死んだらせめてもう二度と

会わないでね

偶然なんていらないよ

急な連絡なんて知らないよ

忘れたふりして生きるから

僕のラブソングは死んでもどうか幸せで

いておくれよ

って半分くらいは嘘だけど

残りはちゃんと本当の気持ちだよ

  • 作詞

    髙橋 宏基

  • 作曲

    髙橋 宏基

僕のラブソングが死んだらのジャケット写真

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    僕のラブソングが死んだら

    髙橋 宏基

前作よりレベルを上げて作った作品です。ぜひご視聴ください。

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