十三番目のジャケット写真

歌詞

十三番目

月鴉

俺は美しくはねえ鳥

慎ましく飛び立つ

降り立つ壁 醜く転覆

レイブン 黒い鳥

主の祈り 二つの瞳

震える息をドレスに

12の鉄格子 そんな

黙示録 刻一刻と 冒険の終わり

去年と同じは 今日でおわり

予定調和 薔薇の街

さらば永遠に 時計の

針が12を指す頃

黒く光る 漆に染まる鼓動

神も黙る 救いの奥底

祈り枯らす 一輪が咲く音

金と銀を散りばめた陰陽

俺はさながら金のなる木

ヒエラルキー また一つ上に行こうか

24 鴉 ここで成る K

生まれた日本 の中国地方

生まれてこの方 神は見てない

鐘が鳴っても 愛は言えない

色が無いけど ここは異世界?

音色の代わりに失ったのは

12の時のトラウマ

経つ時間に 身を任せても

うまく行かねえ、スキルは実需品

去る鳥

負け犬なんて呼ばれようが

言わせとけ 未だ白黒の視界

故に鼻が効く 俺が猛禽

祈りの形も とうに忘れた

救いの在り処も 誰も知らねえな

選ばれないまま ここまで来たが

それでも消えねえ この鼓動だけは

針が12を指す頃

黒く光る 漆に染まる鼓動

神も黙る 救いの奥底

祈り枯らす 一輪が咲く音

金と銀を散りばめた陰陽

俺はさながら金のなる木

ヒエラルキー また一つ上に行こうか

24 鴉 ここで成る K

子供の頃から 狂い出した歯車

丑三つ時まで 響かす鼻歌

寅の威を借りず 吐き出した本当

卵が孵るように 温めたノート

辰星見たく 夜照らす光

巳足でも構わず 撒き散らす痛み

午前零時 から 四時二十

未完成の詩と 不完全な魂

申す までもねえ 孤独が 俺の師

酉の 声よりも 一歩早く 目覚める

戌みたいに 守りぬく この一本のペン

亥の刻過ぎたら お天道様に中指

十二の檻カラ ス足で飛び立つ

二十四歳 やっと踏み出した

支度しな お前もまだ遅くはねえ

夜の間 見える 星座と時計の

針が12を指す頃

黒く光る 漆に染まる鼓動

神も黙る 救いの奥底

祈り枯らす 一輪が咲く音

金と銀を散りばめた陰陽

俺はさながら金のなる木

ヒエラルキー また一つ上に行こうか

24 鴉 ここで成る K

  • 作詞者

    月鴉

  • 作曲者

    HANEDA

  • プロデューサー

    HANEDA

  • ボーカル

    月鴉

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アーティスト情報

月鴉

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