反抗期のジャケット写真

歌詞

FAKE

komsume

誰かを重ねても

自分を殺して生きても

届かない狭い部屋

1人泣いても

声は風に消されて

空回りだけは得意になった

ただ覚悟もないまま家に帰る

泥だらけでも笑っていれた過去

薄れていったまま思い出かえらない

ずっともうずっと

帰る場所なんて初めからなかった

ずっともうずっと

おかしくなりそうな世界で

誰かを重ねても

自分を殺して生きても

届かない狭い部屋

1人泣いても

声は風に消されて

叶わない夢だとか

光の見えない未来とか

うるさくて負けそうで

1人泣いても

声を上げろここから

誰かを重ねても

自分を殺して生きても

届かない狭い部屋

1人泣いても

今は迷わず前に進め

躓いてたって前に出る

一歩貫いて 大丈夫 頷いてる

今はまだ狭い部屋

1人泣いても

強く生きろ死ぬまで

  • 作詞者

    komsume

  • 作曲者

    komsume

反抗期のジャケット写真

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