Make it da fire 上辺だけの奴
おこぼれ欲しがる
地元のSlimeいつも隣
連れが葉巻嗜む
スタジオ篭り
Bang it out, Bang it out
俺が居れば片付く
俺に勘繰るあいつも笑わすため
今日も歌詞書く
飛ぶ鳥落とす勢い 常にFast speed
平野Shit, I gotta make it money
仲間のために
Family First Forever
俺は外さない3ポイント
口だけの連れと連まない
平野 Hood Boys
ボイスメモに溜まり溜まるフロー
言葉に変えてMake
媚びで寄せた仲間ばかり並べ映す
安いChampagne
自信の無さを隠すために
Instagram語り癖
過去の自分に浸るお前もう
動かせない羽
大和川で手には錠
今はダチとつくるDope
すぐにトラブルここじゃ嫌でも
避けて通れないこと
振り払う寒いこと 結び直す靴紐
俺が教えていくこの町でも
これで食えると ZZZ
Hood Boys でMake it money
回るブランツまたSmoking
車転がし ZZZと食う飯
アイツらすぐダチのフリするパチ
すぐ蹴散らしHoodで書く歌詞
Rangeをゲトり
平野で転がすためまたブースにいる
町から街に
届けるフローならDrip, On the BFT
ノロマ追い越すFast lane
すぐに膨らますポケット
This is 平野shit
溶かす量も敵無し
Make it da fire 上辺だけの奴
おこぼれ欲しがる
地元のSlimeいつも隣
連れが葉巻嗜む
スタジオ篭り
Bang it out, Bang it out
俺が居れば片付く
俺に勘繰るあいつも笑わすため
今日も歌詞書く
飛ぶ鳥落とす勢い 常にFast speed
平野Shit, I gotta make it money
仲間のために
Family First Forever
俺は外さない3ポイント
口だけの連れと連まない
平野 Hood Boys
平野区からFly
So fly like bird
俺ら止まらない
ずっとこのまま
地元に火がついてる
あの子は気がついてる
前より近づけてる
地元でMakeしてるEveryday
籠るStudio
結ぶ靴紐
俺 Like 闘莉王
バース蹴ったら決まるゴール
だからI never stop
で目指すTop
始まりの場所
ならば俺ら同じとこで
見てる同じ方向
ここHRN
ずっとplay backしてる
仲間のmixtape
を流してwalkするday
繰り返しの毎日
平凡でもこっからchange
My hood から飛び立つkids
このLIFEにkiss
平野shit
ここで知った過去と山積みの価値
隣Naked Child Boys
これ仲間と蹴飛ばすflow
From JOE MONTANA
だまれそこ邪魔
俺もあいつもずっとこのまま
ここがosaka
Make it da fire 上辺だけの奴
おこぼれ欲しがる
地元のSlimeいつも隣
連れが葉巻嗜む
スタジオ篭り
Bang it out, Bang it out
俺が居れば片付く
俺に勘繰るあいつも笑わすため
今日も歌詞書く
飛ぶ鳥落とす勢い 常にFast speed
平野Shit, I gotta make it money
仲間のために
Family First Forever
俺は外さない3ポイント
口だけの連れと連まない
平野 Hood Boys
- 作詞
ROTZZZ, ALB Teddy, KVGGLV, beats
- 作曲
BACK FACE TORA
- プロデューサー
BACK FACE TORA
ROTZZZ の“Hood Boys (feat. ALB Teddy, KVGGLV & beats)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Drip Flow
ROTZZZ
E - ⚫︎
Hood Boys (feat. ALB Teddy, KVGGLV & beats)
ROTZZZ
E - 3
Shooting Star
ROTZZZ
- 4
M.O.T.H (feat. STICKY BUDS)
ROTZZZ
- 5
Corse Out
ROTZZZ
E - 6
SO HARD (feat. KVGGLV)
ROTZZZ
E - 7
上の空
ROTZZZ
E - 8
Get Out Low Life
ROTZZZ
大阪を拠点に活動するラッパー、ROTZZZが2022年にリリースした8曲入りのミックステープ。2018年にSound Cloudなどの無料視聴可能なプラットフォームで公開されたミックステープ「Deep Stack Kidz」以来、2作目のミックステープとなる。客演では、ALB TeddyやSTICKY BUDS、KVGGLV、beatsなどの普段から親交の深いラッパーが参加し、ビートはピアノサウンドが際立つBACK FACE TORAのパンチの効いた強烈なビートにハードなリリックが目立つラップが大半を締める本作だが、タイトルにもなっている楽曲「Get Out Low Life」は、ハードな言葉の裏側の様な葛藤や弱さなど人間らしさが垣間見える楽曲で、しっかりと本作を締めくくっている。