Lyric

青色まとう灯台に

かかる空気を吸い込んだ

どこまでいってもあぶくかも

いるかの背中乗りたいな

夢のように手を振りたいな

朝には追われたくない

どこまでいっても私

これしかつかめてなかった

どこまで消えても私

あなたの記憶になる

いってあげるからまってて

手を繋いだら笑ってほしい

どこまでいっても好きでいて

何を着ていても愛してほしいの

願ってもいいよね

願ってもいいよね

それは甘い罠のようだ

どこまでいっても私

未来を変えられなかった

どこまで消えても私

あなたのあたまになる

いってあげるからまってて

手を繋いだら笑ってほしい

どこまでいっても好きでいて

何を着ていても愛してほしい

記憶の海を透過して

壊れていったら泣いてほしい

どこまでいっても好きでいて

錆びた体でも愛してほしいの

願ってもいいよね

願ってもいいよね

それは青い海のようで

私だけ受け入れない恋があるの

私だけ受け入れない恋があるの