歌詞

明日、読書の時間をさぼって私と結婚しよう

そして二人しか聞こえない周波数でお話をしようね

フルーツの入ってるアイスをあげるから泣かないでまま

私は震え上がる息から目を背け毒をのんだ

わるいことばをおぼえたひと

うそのいたみをおしえたひと

ひとを×2きずつけたひと

6年生の送る会を逃げ出して溢れひらく

裂傷が満たしていくの(TT)

小中高生は大人になって

そのときは嘘になってしまうんだね

覚えていて欲しいの、秘密の質問

「音楽は魔法」だよ?

明日、読書の時間をさぼって私と結婚しよう

そして二人しか聞こえない周波数でお話をしようね

溺れた感覚が思考の麻痺が手を伸ばしていた

アスパルテームの匂いがとても冷たくて泣いてしまったにゃぁ

おねがいおねがいくるくるぽん

マジ本気アイノウ　黒船来航(涙)

蔓延るアイソウ　知らないiPhone

睡眠代行@1　失くした細胞

読めない「FFFFFF」　さいごのさいご

マジ本気アイノウ　黒船来航(涙)

蔓延るアイソウ　知らないiPhone

忘れた愛嬌　隠した相性

いちばんさいきょ〜

#カァイイサイコー (^O^)

ないしょのないしょ

校長室に忍び込んで

石鹸玉を吹いた

好きなジュースが飲めなくなって

壊した全校朝礼から逃げ出して

溢れ出した結晶が

無かった傷を見せつけて

また私を庇ってしまった。

明日、読書の時間をさぼって私と結婚しよう

そして二人しか聞こえない周波数でお話をしようよ

まどろみの中で羽付いた言葉を好いたノイズが

やがて火傷した指が水で膨れ音を重ね合うの