歌詞

同じ風に吹かれて生きる

きらきら輝くそのかけた星は涙に見えたんだ

がらくただらけの僕らの世界で

愛おしい日々にまた照らされたかな

あの頃見てた風景また思い出してきっとね

回る星で2人何億の愛を探す

あてのない長い旅の途中で今も

間違いを繰り返して誰も知らない場所へ行くの

輝いて見える世界でも悪くはないさ

温かい陽だまりで照らして

覚めないで夢から

どこまでも続いていくんだ

眠れない夜は夢の話をしよう

甘さと苦味も全部忘れることのない

味に変わるから

1人で生きていくんだなんて嘘ついて

あなたもう大丈夫だからあの歌を口ずさもう

さよならの先に続く未来はいつも

素晴らしい世界だって、君はいつも教えてくれた

探してた特別の意味なんて知らないでいいよ

くだらない暮らしの隙間で

その頃には空の上でも笑って愛を伝えるかな

どんな未来もまたこの場所で話をしよう

変わらない2人この世界を照らすの

約束のあの場所に僕らの続き埋めてきたよ

もう一度重なり合うまでここで待つから

そんな世界を2人で

飽きるまで生きてこうよ