

冷たい井戸の底で
四角い空を眺めてた
私の名前なんて
誰も知らないままで
泥にまみれた背中
丸くなって隠してた
ここに居ていいのかな
息を殺して泣いてた
蝶の羽根ひらひら
鳥の声きらきら
私にはないものばかり
眩しくて痛かった
それでも光へと
手を伸ばしたかった
泣いてもいいよ
世界に笑われても
胸の奥にある
奪えない宝石
居場所がなくて
震える夜でもいい
生きる意味わからなくて
立ち止まってもいい
あなたのままで
全部抱きしめるよ
這い上がった地上は
思ったより冷たく
どこへ行けばいいの
答えは見つからなく
踏まれる度に
心が歪んでく
何のために生まれた
また俯いてしまう
みんなと同じようには
生きられなくていい
不器用な歩幅で
ここで休もうよ
泥だらけの足跡
決して間違いじゃない
逃げてもいいよ
世界に拒まれても
流した涙は
命の証だから
絶望の夜も
不安な日も大丈夫
私は傍にいる
自分を責めないで
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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- ⚫︎
ヒキガエル
らるみん
「泥だらけの足跡は、決して間違いじゃない。胸の奥にある奪えない宝石を、私がずっと信じているから。」
アンデルセン童話『ヒキガエル』をモチーフに、周りのように器用に生きられず、泥にまみれながらも必死に這い上がろうとしている人へ贈る、究極の全肯定ソング。
眩しい世界の中で自分だけが取り残されているように感じ、冷たい井戸の底のような場所で「ここに居ていいのかな」と息を殺して泣いているあなたへ。働き詰めで本当の自分を見失いかけている大人たちに深く寄り添う、らるみんがおくる最新作『ヒキガエル』は、「みんなと同じように生きられなくていい」と、不器用な歩幅を優しく肯定してくれる救済の歌です。
踏まれて心が歪みそうになる日も、生きる意味がわからなくて立ち止まっても大丈夫。絶望の夜にそっと寄り添い、あなたのそのままの姿を抱きしめる、涙腺を揺さぶる至極の一曲。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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