ほしのおとのジャケット写真

歌詞

ほしのおと

HITOKOE

きらり ほしが ながれてく

あのよるに かわした やくそく

やみを てらす ひとすじのひかり

きみのことばが こころに のこる

みあげる そらに つよくなる

ふあんな ひびも こえていける

きらり ほしが ながれてく

きみのえがお いまも ここに

とおく はなれていても

おもいは つながってる

さびしいよるも あるけれど

きみのこえが みちしるべになる

いつか また であえるなら

このうたを とどけたい

きらり ほしが ほほえんで

おもいでを てらしてくれる

なくした ひびのぬくもりが

やさしく ふりそそぐよ

ときをこえて かがやくもの

それは きみの こころのひかり

きらり ほしが ながれてく

きみのことば いまも ひびく

いつか また であえるまで

このそらを わすれない

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

ほしのおとのジャケット写真

HITOKOE の“ほしのおと”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ほしのおと

    HITOKOE

『ほしのおと』は、遠く離れた大切な人への想いを星に託したバラードです。寂しさの中にも温かさを感じられるメロディと、やさしく語りかけるような歌詞が特徴です。夜空を見上げながら聴いてほしい、そんな一曲です。

"