

優しく過ぎ至る花の頃
自由は貴女の許へ縛り付けて
酷く軋む雛滿つ久世の眠り淺く
夢幻か
戸惑いを覺えて冷靜を失う
私は貴女から離れられないの
此の世の理に矛盾さえなければ
愛しさに理由を付けるだろう
季節が巡るほど近づく距離の中
傳えたい言葉は生まれ消えてゆく
貴女に觸れる度
桜色の戀は散り積もり
足元を攫うの
私の强がり無力な嘘
手を引く貴女の前では見え透いて
影を落とす飾りだらけの心は骸
道ならぬ道
水面を揺らすように貴女の瞳から
私の心がざわつき初めれば
継ぎ目のない戀が點と線を結ぶ
まだ消えやらぬ風よ運んで
もどかしくて揺れる
理性が解らなくなる
苦しくても
切なくても
孤獨をもう選べない
幸せとは願う事なく在る想い
かけがえのないものほど氣づけなくて
求める度に知る貴女は遠い人
問い掛ければ答えは出てゐた
季節が巡るほど近づく距離の中
傳えたい言葉は生まれ消えてゆく
貴女に觸れる度
桜色の戀は散り積もり
足元を攫うの
- 作詞者
胡桃坂 庵
- 作曲者
ZUN
- ミキシングエンジニア
胡桃坂 庵
- マスタリングエンジニア
胡桃坂 庵
- ギター
胡桃坂 庵

10年後の君へのアンチテヱゼ の“落花の刹那、一夜の春 (feat. 夢ノ結唱 ROSE)”を
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落花の刹那、一夜の春 (feat. 夢ノ結唱 ROSE)
10年後の君へのアンチテヱゼ
桜色の戀は散り積もり足元を攫うの
東方アレンジ作品
「メイドと血の懐中時計」, 「月時計 ~ ルナ・ダイアル」東方紅魔郷より



