歌詞

散髪しに向かってるBARRANKO

迷わずに横髪また剃る

ダチ持つハサミ俺ならmicrophone

宜野湾シティ仲間のbarber shop

散髪しに向かってるBARRANKO

迷わずに横髪また剃る

ダチ持つハサミ俺ならmicrophone

宜野湾シティ仲間のbarber shop

夕方5時半現場わじゃ終わり

ペンキがついた手とダッセェ伸びた髪

たくまに連絡する予約LINE

入れたら現場号で飛ばす街

大謝名から登って真栄原交番

左カーブサツのヤサ曲がるコーナー

白黒のボーダー柄の歩道を横断

向かう24のユニオン上原方角

道向かって那覇向け側の道路

歩道上がって右側にあるdocomo

止めるパーキング　左の軽車両

俺の歌詞　まじナビみてーだろ

着いたら見えるだろ　BARRANKOの屋号

まだやらないカット　まず一本タバコ

に着火しお互いの　近況を報告

したらもう向かう先　ドアの向こう

散髪しに向かってるBARRANKO

迷わずに横髪また剃る

ダチ持つハサミ俺ならmicrophone

宜野湾シティ仲間のbarber shop

散髪しに向かってるBARRANKO

迷わずに横髪また剃る

ダチ持つハサミ俺ならmicrophone

宜野湾シティ仲間のbarber shop

お邪魔します　目の前にソファ

左に次赤白青ボーダー

店の雰囲気　まじレトロな

感じで初代からイケてる父ちゃん

ゴールドじゃなく巻くのはネックシャッター

速攻刈り込み０ミリの横髪

和彫りのぼかしの様なフェードカット

頭と服bowsでキメるのが良い

横以外の髪全部ハサミ

でカットしてる事皆んな知らない

出来ると思ってたでしょ簡単に

カット中に俺らしているこんな話

会話も弾み気づけば仕上がった

この俺のラップと頭no cap

横なるイス　最初冷たいシャワー

けど熱いローカルで今に儲かる

散髪しに向かってるBARRANKO

迷わずに横髪また剃る

ダチ持つハサミ俺ならmicrophone

宜野湾シティ仲間のbarber shop

散髪しに向かってるBARRANKO

迷わずに横髪また剃る

ダチ持つハサミ俺ならmicrophone

宜野湾シティ仲間のbarber shop