こはるのいっぽのジャケット写真

歌詞

おかえりなさい

鼓巴流楽団

いつだって帰っておいで

頑張ってるの知ってるから

少しでも力になれたら

なんだってしたいから

そばにはいられなくても

この場所でいつでも

帰って来られるように

両手を広げて待ってる

寂しさはひと時

強くなれと願う

幸せであれと

わがままも悪態も

何もかも受け止めて

ここまで立ち直れたことを

記憶に残す

そばにはいられなくても

この場所でいつでも

帰って来られるように

両手を広げて待ってる

寂しさはひと時

強くなれと願う

幸せであれと

帰る場所がある

弱ったらここにおいで

いつでも待ってるから

「おかえり」の言葉と共に

  • 作詞

    奈月

  • 作曲

    ゆか

こはるのいっぽのジャケット写真

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鼓巴流楽団の3rd Digital Albam「こはるのいっぽ」リリース!
「こはるのちゃんこ」「こはるのよりみち」に続く鼓巴流楽団3枚目のアルバム。
本作は鼓巴流楽団の代表曲、定番曲から今回のアルバムのために書き下ろした新曲まで全14曲。
ライブでは必ずセットリストに入る「小さな一歩」「NORAed〜ノラ〜」「水玉」、鼓巴流楽団の泣き歌第一位の「セミが泣く日」、「こはるのちゃんこ」に収録されている「だってオイラは〜家出編〜」の続編「だってオイラは〜小さな巨人編〜」「だってオイラは〜雲の上編〜」を収録。
そしてなんと、史佳がレコーディングに本格参加!「私のさんぽ道」「ぬくぬく」でメインボーカルを担当。
「こはるのいっぽ」は各種音楽配信サービスにて配信中!

収録曲
1  鼓巴流イントロ2
2  私のさんぽ道
3  小さな一歩
4  NORAed〜ノラ〜
5  だってオイラは〜小さな巨人編〜
6  ぬくぬく
7  セミが泣く日
8  水玉
9  雨と分
10  おかえりなさい
11 踊れ自由に
12 幸せ来たなと思うべな
13 ハッピーバースデー
14 だってオイラは〜雲の上編〜

鼓巴流楽団(こはるがくだん)
和太鼓ユニット「RAHULA」が中心となり和太鼓集団として2007年結成。
「鼓の音 巴の如く 流れ響け」の言葉と結成しましょう小旅行で鎌倉を散策中、とても気持ちの良い小春日和だったことで「鼓巴流」、和太鼓だけでなく色んな楽器・アーティストと絡んで行こうとの気持ちから「楽団」とし「鼓巴流楽団(こはるがくだん)」と命名した。
バンドスタイルを始めたきっかけは和太鼓演奏中に「うるさいので静かにしてください」と言われたこと。和太鼓だけに絞るともったいないんじゃないかと思い、バンドスタイルをスタート。時には和太鼓、時にはバンドと顔を変えながら、その環境に合った音楽で演奏活動をしている。

アーティスト情報

  • 鼓巴流楽団

    和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)が中心となり2007年9月に結成。 それぞれが歌、ピアノ、などを経験したのち和太鼓と出会う。 「RAHULA」の「明るく楽しい音楽をすること、そのためには自分が最初に楽しんで演奏すること」に賛同した団員が集まり、鼓巴流楽団として活動開始。 巴には物が円形をえがくようにめぐり巻くさまの意を込め、和太鼓のリズムが円をえがきながら流れていくイメージから「鼓巴流」をつけ、また、和太鼓だけでなく様々な楽器を取り入れることで、和太鼓の可能性を探求する目的を持つためにグループを「楽団」として「鼓巴流楽団」と命名。 デジタルアルバムで、2021年に「鼓」のジャケットで「こはるのちゃんこ」、2022年に「巴」のジャケットで「こはるのよりみち」を配信。 次回作は2023年に、ジャケット「流」タイトル未定でのデジタルアルバムの完成を目標としています。

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    鼓巴流楽団の他のリリース
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