こはるのいっぽのジャケット写真

歌詞

踊れ自由に

鼓巴流楽団

想いを乗せて指をさす

レンズの先で合う視線

言葉に乗せて

音に乗せて

届け届けと

想い歌う

海のように深い愛で

熱い気持ち受け止めて

リズムに乗せて

鼓動に乗せて

子供のように

飛び跳ねる

踊れ自由に

君はいつかの試練も

笑いへと変える力を持ってる

心からの微笑みを

この時を この場所で

星のように

煌めき放つ

今だから出会い

今だから進む

これから先の

未来目指す

踊れ自由に

たどり着いたその場所で

遠い輝き見つめてる

共に描く

未来に向かって

いつか君にも

届くだろうか

この想いが

伝わればいい

  • 作詞

    奈月

  • 作曲

    RAHULA

こはるのいっぽのジャケット写真

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鼓巴流楽団の3rd Digital Albam「こはるのいっぽ」リリース!
「こはるのちゃんこ」「こはるのよりみち」に続く鼓巴流楽団3枚目のアルバム。
本作は鼓巴流楽団の代表曲、定番曲から今回のアルバムのために書き下ろした新曲まで全14曲。
ライブでは必ずセットリストに入る「小さな一歩」「NORAed〜ノラ〜」「水玉」、鼓巴流楽団の泣き歌第一位の「セミが泣く日」、「こはるのちゃんこ」に収録されている「だってオイラは〜家出編〜」の続編「だってオイラは〜小さな巨人編〜」「だってオイラは〜雲の上編〜」を収録。
そしてなんと、史佳がレコーディングに本格参加!「私のさんぽ道」「ぬくぬく」でメインボーカルを担当。
「こはるのいっぽ」は各種音楽配信サービスにて配信中!

収録曲
1  鼓巴流イントロ2
2  私のさんぽ道
3  小さな一歩
4  NORAed〜ノラ〜
5  だってオイラは〜小さな巨人編〜
6  ぬくぬく
7  セミが泣く日
8  水玉
9  雨と分
10  おかえりなさい
11 踊れ自由に
12 幸せ来たなと思うべな
13 ハッピーバースデー
14 だってオイラは〜雲の上編〜

鼓巴流楽団(こはるがくだん)
和太鼓ユニット「RAHULA」が中心となり和太鼓集団として2007年結成。
「鼓の音 巴の如く 流れ響け」の言葉と結成しましょう小旅行で鎌倉を散策中、とても気持ちの良い小春日和だったことで「鼓巴流」、和太鼓だけでなく色んな楽器・アーティストと絡んで行こうとの気持ちから「楽団」とし「鼓巴流楽団(こはるがくだん)」と命名した。
バンドスタイルを始めたきっかけは和太鼓演奏中に「うるさいので静かにしてください」と言われたこと。和太鼓だけに絞るともったいないんじゃないかと思い、バンドスタイルをスタート。時には和太鼓、時にはバンドと顔を変えながら、その環境に合った音楽で演奏活動をしている。

アーティスト情報

  • 鼓巴流楽団

    和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)が中心となり2007年9月に結成。 それぞれが歌、ピアノ、などを経験したのち和太鼓と出会う。 「RAHULA」の「明るく楽しい音楽をすること、そのためには自分が最初に楽しんで演奏すること」に賛同した団員が集まり、鼓巴流楽団として活動開始。 巴には物が円形をえがくようにめぐり巻くさまの意を込め、和太鼓のリズムが円をえがきながら流れていくイメージから「鼓巴流」をつけ、また、和太鼓だけでなく様々な楽器を取り入れることで、和太鼓の可能性を探求する目的を持つためにグループを「楽団」として「鼓巴流楽団」と命名。 デジタルアルバムで、2021年に「鼓」のジャケットで「こはるのちゃんこ」、2022年に「巴」のジャケットで「こはるのよりみち」を配信。 次回作は2023年に、ジャケット「流」タイトル未定でのデジタルアルバムの完成を目標としています。

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    鼓巴流楽団の他のリリース
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