KOHARU's step Front Cover

Lyric

happiness

koharu band

新しき風 希望は満ちて

華やぐ香り 溢れる光

優しい笑顔 きらめく瞳

声を合わせ 弾む心

今日も元気におはようさん

君と一緒にいただきます

ステキな一日なるように

笑顔を絶やさず いってらっしゃい

私の手作り お弁当

今頃食べてる頃でしょう

愛はたくさん込めました

だし巻きしょっぱくて ごめんなさい

共に歌い 共に旅した

仲間と一緒に

この良き日を祝うよ

おめでとう

めぐり迎える 嬉しき日よ

みんなで囲み 灯る光

懐かしき声 重ね合わせ

いつの時も変わらぬ想い

今日も一日おつかれさん

君と一緒に晩酌だ

明日はお休みなんもなし

あなたとゴロゴロしようかな

仕事が終わった ただいま

部屋に灯る小さな明かり

見つけた時の嬉しさは

私の小さな宝物

共に歌い 共に旅した

仲間と一緒に

この良き日を祝うよ

おめでとう

共に歌い 共に旅した

仲間と一緒に

この良き日を祝うよ

おめでとう

  • Lyricist

    natsuki, Fumika

  • Composer

    RAHULA

KOHARU's step Front Cover

Listen to happiness by koharu band

Streaming / Download

  • 1

    KOHARU's intro 2

    koharu band

  • 2

    My SANPO way

    koharu band

  • 3

    A small step

    koharu band

  • 4

    Stray

    koharu band

  • 5

    NUKUNUKU

    koharu band

  • 6

    The black cat story (The story of a little giant)

    koharu band

  • 7

    The day the cicadas cried

    koharu band

  • 8

    polka dots

    koharu band

  • 9

    rain and setsubun

    koharu band

  • 10

    welcome home

    koharu band

  • 11

    Dance freely

    koharu band

  • ⚫︎

    happiness

    koharu band

  • 13

    happy Birthday

    koharu band

  • 14

    The black cat story (Story above the clouds)

    koharu band

鼓巴流楽団の3rd Digital Albam「こはるのいっぽ」リリース!
「こはるのちゃんこ」「こはるのよりみち」に続く鼓巴流楽団3枚目のアルバム。
本作は鼓巴流楽団の代表曲、定番曲から今回のアルバムのために書き下ろした新曲まで全14曲。
ライブでは必ずセットリストに入る「小さな一歩」「NORAed〜ノラ〜」「水玉」、鼓巴流楽団の泣き歌第一位の「セミが泣く日」、「こはるのちゃんこ」に収録されている「だってオイラは〜家出編〜」の続編「だってオイラは〜小さな巨人編〜」「だってオイラは〜雲の上編〜」を収録。
そしてなんと、史佳がレコーディングに本格参加!「私のさんぽ道」「ぬくぬく」でメインボーカルを担当。
「こはるのいっぽ」は各種音楽配信サービスにて配信中!

収録曲
1  鼓巴流イントロ2
2  私のさんぽ道
3  小さな一歩
4  NORAed〜ノラ〜
5  だってオイラは〜小さな巨人編〜
6  ぬくぬく
7  セミが泣く日
8  水玉
9  雨と分
10  おかえりなさい
11 踊れ自由に
12 幸せ来たなと思うべな
13 ハッピーバースデー
14 だってオイラは〜雲の上編〜

鼓巴流楽団(こはるがくだん)
和太鼓ユニット「RAHULA」が中心となり和太鼓集団として2007年結成。
「鼓の音 巴の如く 流れ響け」の言葉と結成しましょう小旅行で鎌倉を散策中、とても気持ちの良い小春日和だったことで「鼓巴流」、和太鼓だけでなく色んな楽器・アーティストと絡んで行こうとの気持ちから「楽団」とし「鼓巴流楽団(こはるがくだん)」と命名した。
バンドスタイルを始めたきっかけは和太鼓演奏中に「うるさいので静かにしてください」と言われたこと。和太鼓だけに絞るともったいないんじゃないかと思い、バンドスタイルをスタート。時には和太鼓、時にはバンドと顔を変えながら、その環境に合った音楽で演奏活動をしている。

Artist Profile

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