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歌詞

フキダシと走り書き

Twisted Perverse

生まれてからはじめて話した言葉は

拙くとも歓び溢れ、笑顔をつくる魔法

やがて意味を理解し、常に語彙で溢れて

言葉を使うほどいつしか魔法は解けていった

愛想笑い、相槌

ある種、自分らしさか

聞き分けがいい、世知辛いの悪い塩梅

意志の持ち主、誰かのよう

なんとなくの日々がひとつのおはなしなら

目的も言伝(ことづて)もどこかに潜むのかな

フキダシの中身に

どれほど目を凝らしても読めやしないし

いつも走り書きした台詞

遠慮か思いやりか受け手次第

紙一重で表も裏もない

誰も彼も人はみんな

優しさ定義できないもどかしさに

嘘もつきお互い疑い合ってさ

なんとなくの日々は独りのおはなしでさ

登場人物欄、透明な×つけた

フキダシを浮かべて

フォント、線、形自在に走り書けたなら

ほんとうを伝えられるのに

なんとなくの日々がひとつのおはなしなら

裏表紙閉じるように結末を迎えるから。

フキダシに怯えて

口を噤み諦めた素直な言葉も

いつか誰かに届くように。

  • 作詞者

    ホシユウマ

  • 作曲者

    ホシユウマ, トヨダカンタ

  • プロデューサー

    トヨダカンタ

  • ギター

    コブナ カズマ, トヨダカンタ

  • ベースギター

    ホシユウマ

  • ドラム

    かとりょー

  • ボーカル

    コブナ カズマ

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Twisted Perverseと名付けた由来にあたる『捻くれ』に回帰しながら、前作のリリース以降、音楽性や活動が広る中での「次のアクション」をテーマにしたミニアルバム。

「今の現在地から鏡を覗くように見る」という共通したコンセプトで、自分を見る/他人を見る/過去を見る/見え方が変わると、それぞれ別対象がテーマの楽曲を収録。

アーティスト情報

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